スダジイの大木の追っかけ続けていました。
ドングリが生り始めた頃からはぐんと楽しみが増して♪
木の下から見上げる形で立つと葉の裏側の色がよく見えます!
ブナ科 シイ属
※ドングリを包む殻は正式には殻斗(かくと)と呼ばれ
コナラのドングリのお椀状の帽子や クリのイガに相当するもの※ なのだそうです。
スダジイはこれが ”カッコイイ” ため気に入っているのです。
「スダジイ」 と 「ツブラジイ」 とは似ている ドングリの形から
スダジイ=スマートでとがりぎみ ツブラジイ=ぷくっと丸みがある これで見分けられるそうです。
「ツブラジイ」にはまだ出会いがなく両方並べられるともっといいのに!
ふわりと飛んできた ツマグロヒョウモン 地面でしばらくとどまっていました。
メスですか~
青色が光を受け輝いてくれました!!!
ドングリが生り始めた頃からはぐんと楽しみが増して♪
木の下から見上げる形で立つと葉の裏側の色がよく見えます!
ブナ科 シイ属
※ドングリを包む殻は正式には殻斗(かくと)と呼ばれ
コナラのドングリのお椀状の帽子や クリのイガに相当するもの※ なのだそうです。
スダジイはこれが ”カッコイイ” ため気に入っているのです。
「スダジイ」 と 「ツブラジイ」 とは似ている ドングリの形から
スダジイ=スマートでとがりぎみ ツブラジイ=ぷくっと丸みがある これで見分けられるそうです。
「ツブラジイ」にはまだ出会いがなく両方並べられるともっといいのに!
ふわりと飛んできた ツマグロヒョウモン 地面でしばらくとどまっていました。
メスですか~
青色が光を受け輝いてくれました!!!
スダジイの裏葉の茶色がシックで素敵!
スラリとした細身の体系でイケメンかな(*^-^*)
ツブラジイは初めて見ました
どちらかというとマテバシイに似てるかな~
スダジイは比較的たくさん生えているので楽しみにできるのです。
ツブラジイのことで誤解を生みそうなため追加の文章入れておきました。
まだ私もツブラジイは見たことないのです。
図鑑やネット検索で今は何でも分かるから便利ですね
それを見ると比較できます~
スダジイの木の下で♪ なんか夢が生まれそうです~
夏日から一気に初冬と言った感じに替わって、着る物も暖房もついていけない感じです。
「スダジイ」って一般的に「シイ」なんですかね、感じだと「すだ椎」と書くさまなので・・・。
ドングリが顔を現すとこって見たことが無いです、きっと期の上の方ではこんな状態があるんでしょうけど下ばかり気にしてますからね。
蝶が地面で小休止ですね、撮るのは絶好のチャンス!
本当にその通りで年寄りはあたふたするばかり・・・
スダジイのどんぐりはずっと前から狙っていて新鮮なうちから見たいと思っていたのでした。
やっとその願い 叶ったかなというところ
偶然にチョウが来てくれてしばらく一緒に過ごしていました。
大木が多いのでどうしてもね。
4枚目はチョコレート色がとてもいい。
尖っていて殻斗も他のどんくりと違っていて、これは注目ですよね。
殻斗に包まれている態から、少しずつ顔を出すところも、ワクワクさせますね。
福岡にいた時は子供たちと拾いに行って食べました。
ここではシイの仲間を見られないのが残念です。
スダジイ・・・と聞くと、なぜかスダチが思い浮かびます^^;;
殻斗(かくと)が 衣を着ているようで カックト良いですね!(^○^)
とんとんさんもスダジイファンなのですね♪
家のすぐ近くにもあるのに・・・バッサリと剪定されとてもみじめな姿にされてしまいました。
ほかの場所ではのびのび育ちどこまでも大きく広がる勢いがたくましく見えずっと見続けていました。
花もどんぐりも大好き
艶のある濃い色のどんぐり とんとんさんと同じ気持ちでたまらないです~
「殻斗」という言葉は調べてみて初めて知りました。
散輪坊さんへ
食べられると聞きましたが味はどうなのかしら
食べてみたことあったのですね
そちらでもどこかでお仲間さん 見つかりますように♪
白竜(はくりゅう)さんへ
「スダチ」を思い浮かべますか~
ちょっと酸っぱくなりました。
「カックトいい」 調子絶好調 おみごと~!!!
ドングリも黒光りしているようで良いですね。
先日歩いた駅ハイでも高速の側道の側溝にドングリが沢山落ちていましたが、何の木か気にもしなかった。
ドングリにも色々あり形も色もそれぞれですね
中でもスダジイはとても気に入っています。
ドングリができ始めそうな頃から待っていました。
今はドングリ色々 木の下にいっぱい落ちていますね