なにこれ~
もしかして・・・やっぱりそうでした!
上の二枚はヤナギランのつぼみ 咲き始めようとしているときだったのです。
きれいに花開いているのがたくさん出てきました。 アカバナ科 ヤナギラン属
ヤナギランは雄性先熟だそうです。 雄しべが先に熟し 後から雌しべが熟す
花粉せっせと運んでくれる虫がいました!
▼この下あたり 雌しべが見えます!下向きになってる
雌しべ 開いた後クルンと反り返ってきていました。
こんな感じの雰囲気 ヤナギランには似合っていました(*^。^*)
もしかして・・・やっぱりそうでした!
上の二枚はヤナギランのつぼみ 咲き始めようとしているときだったのです。
きれいに花開いているのがたくさん出てきました。 アカバナ科 ヤナギラン属
ヤナギランは雄性先熟だそうです。 雄しべが先に熟し 後から雌しべが熟す
花粉せっせと運んでくれる虫がいました!
▼この下あたり 雌しべが見えます!下向きになってる
雌しべ 開いた後クルンと反り返ってきていました。
こんな感じの雰囲気 ヤナギランには似合っていました(*^。^*)
ヤナギランは初めて見ました
とても美しい花が咲きますね
欄の花に似ていますが 「ラン科」ではなくて「アカバナ科」なの
雨のしずくが宝石の様に光っていて綺麗!
「ヤナギラン」の名は色んな意味で頭に入っています、
ヤナギでもランでもないのに「葉がヤナギ」に「花がラン」に似ているからとか・・。
滴り落ちるほどの水滴て塗れまみれでも花粉はしっかりあるんですかね??
おぉ、懐かしい~ヤナギラン・・・久し振りなので復習しましたよ。(⌒∇⌒)
雌性先熟ですね~そして雌しべが4裂でクルリンと可愛いんですよね♪
朝露にシッポリ濡れているのに、もう昆虫がやって来ていますか!
真夏にはここが~ヤナギランのピンク色でビッシリ埋まる景色を想像します!
高原にヤナギラン~~私の中の景色が今、蘇っています。
とんちゃん~~☆⌒(*^▽^)vThanks!!
書き間違えました。
「雄性先熟」と 書くつもりでした。
相変わらず おっちょこちょいでご免なさい。
m(_ _"m) m(_ _"m)
から、ヤナギランになるなんて、すごくイメージが違う
高原にたくさん咲くときれいですね
どこで見たかなと思い返してます
群生では無く、一つの花のつぼみから名前に行きあてるのはさすがとんちゃん
ヤナギランって「ラン」という名前がついているのに
ランではない
ややこしいです~
花が咲いた後 果実のときも見ごたえあるのです!
結局どんな時期でも山野草って好きになりどうしようもないです。
ヤナギランは赤城自然でもたくさん咲いているのを見たことがありました。
写楽さんも機会があれば是非行かれてみるといいです~
花粉のところが雨に濡れて・・・気にしちゃいますよね
自然の営みって人が考えるほど「やわ」ではないのかも~
わざわざありがとうございます
ケアレスミスって私もしょっちゅうなので気持ち分かります♪
朝露たっぷり受けた花にもしっかり昆虫は訪れるのですね
雨だから 霧だからといって休みはなし(^^)/
高原で見る野草は格別 なんでもみんなたくさん撮りたくなっていました。
つぼみばかりのヤナギランを見たのは初めてでした。
始めはこんな風に♪
それがちょっと胸をくすぐり気分爽快になれました。
スキー場の隅っこの方なのに それなりの自然があふれていて♪
そういう場所って人も植物も居心地よくて癒されました。