菅平高原スキー場 続き
オダマキ キンポウゲ科 オダマキ属
シャジクソウ マメ科 シャジクソウ属
トリアシショウマ ピンク色 ユキノシタ科 チダケサシ属
白のほうが多かったものの ピンク色と両方生えていたのでした。
トリアシショウマの葉
トリアシショウマとかこの類は見分けがとても難しく 一応名前をつけておいたものの
果たして合っているかどうかは全く自信なくて・・・
シモツケが岩のてっぺんを飾っていました。 バラ科 シモツケ属
シラビソ通り~
心奪われるシラビソの木 葉の部分を大きく撮ってきました。マツ科 モミ属
↑シラビソの葉柄は短く直線的で
オオシラビソの葉柄は長く曲がっているそうです。
オダマキ キンポウゲ科 オダマキ属
シャジクソウ マメ科 シャジクソウ属
トリアシショウマ ピンク色 ユキノシタ科 チダケサシ属
白のほうが多かったものの ピンク色と両方生えていたのでした。
トリアシショウマの葉
トリアシショウマとかこの類は見分けがとても難しく 一応名前をつけておいたものの
果たして合っているかどうかは全く自信なくて・・・
シモツケが岩のてっぺんを飾っていました。 バラ科 シモツケ属
シラビソ通り~
心奪われるシラビソの木 葉の部分を大きく撮ってきました。マツ科 モミ属
↑シラビソの葉柄は短く直線的で
オオシラビソの葉柄は長く曲がっているそうです。
自然界で咲いてるオダマキは初めて見ました
そして オダマキって山野草だったのですね~~
トリアシショウマの淡いピンクの花が綺麗!
雨に打たれてうなだれて咲いてる
白とピンクがあったのね
シラビソの木は初めて知りました
「シラビソ」と言うのは知りませんでしたが、特に葉が面白い。
下から3枚目2枚目など見ると美しく見えます。
善光寺参り予定から高原のスキー場に目的地変更ですか!
チョット振れ幅が大木様な気がしますけど、天候を見ての判断は正解だったようですね。
標高の高いスキー場の春夏は花七も多いでしょう。
お山の空気が伝わって来ました~思わず深呼吸です。
「シラビソ」はお初ですが、とんちゃんのお気に入りでしょう!
私も、新鮮で「ちむどんどん」して来ましたよ。(⌒∇⌒)
素敵な葉、所々赤さが混じっていて・・・何とも意味ありげね☆
シラビソ通り~いつか私も歩いてみたいです。(⌒∇⌒)
オダマキ、ミヤマオダマキというのでしょうか、原種は楚々として美しいですね。
最近の園芸品種は派手すぎるものもあり、原種を求める人も増えています。
昨夜はトリアシショウマから迷宮に入ってわからなくなり、パソコンの前で寝入ってしまいました。
白い花を咲かせるアカショウマ、その大型のトリアシショウマ。ピンクのチダケサシ、各地でいろいろあって同定が難しそうですね。
オダマキは「ヤマオダマキ」とか「ミヤマオダマキ」
というのかもしれません。
トリアシショウマも似たようなのがすごく多くて
迷ってばかりです
名前はこれもあいまいなままなんです
シラビソは大好きなので目の前で見られて感激でした。
シラビソは葉が変わっていますね
それが好きなんです
行く前は善光寺と決めていたのですが雲の具合を見て急遽変更したのでした。
折角信州まで来たのですから山の中で雰囲気を感じていたい♪
そう決めてよかったです。
スキー場って植物が豊富なのでどこでも寄ってみたくなります。
「ちむどんどん」ってなに?
知らなかったです~「胸がワクワクする気持ち」でいいですか~
スキー場ってどこも大好き
スキーそのものは全く苦手なのに・・・周囲の植物に癒されるしずっとそこにいてもいいくらい♪
シラビソって高貴な雰囲気を持ってる そう思っているのです。
全く山に入ると「さてさて名前はなんでしょう」ってなるのです。
ヤマオダマキ あるいはミヤマオダマキ
どっちとも分からずそのままにしておきました。
園芸品種ってそうなのですか
あまりに派手過ぎても飽きがくる そんな理由ありそうですね
なんとかショウマ すごく色々でさっぱりなんです。
名前はすごくいい加減になってますが素人ということで容赦してほしい・・・としておきますね
区別できないで来ています。
運動公園にこんな感じの木があるのですね
モミの木は葉の先が2つに分かれるみたい
今度撮っておいて見せてください~