田園風景
2017-06-15 | 日記
北校舎に沿って農道が通っている。
若い夫婦が並んで朝のウオーキングをしている。
軽トラがスピードを落として通り過ぎていく。
農道の向こうには田圃が広がっている。
満々と水を張った田圃には広々とした青空が映っている。
爽やかな朝風が吹くと、稲の葉先と青空が揺れる。
つがいのシラサギが田圃に舞い降りて、仲良く餌を漁っている。
そのはるか向こうには米山が見える。
校舎の西窓からは、妙高・火打・焼山の三山が並んで見える。
9時27分に上越妙高駅を発車した北陸新幹線登りの『はくたか』が、
9時30分に校舎の500メートル西を通過して、飯山トンネルに消えていく。
夏至前の明るく清々しい朝である。
若い夫婦が並んで朝のウオーキングをしている。
軽トラがスピードを落として通り過ぎていく。
農道の向こうには田圃が広がっている。
満々と水を張った田圃には広々とした青空が映っている。
爽やかな朝風が吹くと、稲の葉先と青空が揺れる。
つがいのシラサギが田圃に舞い降りて、仲良く餌を漁っている。
そのはるか向こうには米山が見える。
校舎の西窓からは、妙高・火打・焼山の三山が並んで見える。
9時27分に上越妙高駅を発車した北陸新幹線登りの『はくたか』が、
9時30分に校舎の500メートル西を通過して、飯山トンネルに消えていく。
夏至前の明るく清々しい朝である。