わたしのいるところ

ここに来て深呼吸してってくださいな。

末っ子の個人懇談。

2013-12-05 21:09:24 | 子ども

仕事から必死で帰宅。

ご飯だけ炊いて車に乗り換えて

いざ小学校へ。

昨日も学校でした~。

 

ぎりぎりに着いたけれど

前の人が終わっていなかったので

メール返信など出来ることをしました。

 

末っ子は

「最近よく怒られているから先生に色々と言われるかも~!」と

言っていましたよ。

末っ子に背を抜かされそうな勢いで・・・

(長女には中1夏で抜かされましたが)

兄弟の中で一番成長が早いので

クラスでもかなりおませさんのようです。

 

先生とは学年委員ということもあり

末っ子の話はそっちのけでたくさんおしゃべりをしました。

帰りはもう真っ暗・・・

 

帰って必死で晩御飯を作りました。

なんだか毎日必死ですぅ・・・

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「はっぱじゃないよぼくがいる」「きかんしゃやえもん」

2013-12-05 20:57:46 | 絵本の時間

水曜日の朝は

久しぶりに1年生のクラスへ。

 

何を読もうかかなり悩みました。

12月だけど

クリスマスの絵本は早いかな、と思ったり。

図書館で借りた本が

「はっぱじゃないよ、ぼくがいる」

仕事場の前の公園で

枯れ葉を踏みしめて歩いているので

そんなことなどを話し、始めました。

1年生はかわいいですね~。

すぐに同じフレーズの言葉を追いかけて言ってくれます。

終わったら

「え~、はや~!(早い)」

 

でも

次の絵本が長いので

おしゃべりしている暇はありません。

この本は阿川佐和子さんのお父さんでもあり

小説家の阿川弘之氏の絵本です。

わたしが子どもの頃に読みました。

交通科学館に行ったことも思い出の中にあります。

擬音語が面白く

子どもが喜びますね。

しかもドキドキハラハラの展開に

みんなのめり込んで聴いていますよ。

先生まで体育座りで・・・(汗)

 

こうして聴いてくれるから

頑張れるのかも・・・

 

みんなありがとうね。

 

ちなみに先生はこの絵本を知りませんでした。

若い先生に聴くとほとんど知らなくてびっくりします。

これももう古典の絵本なのでしょうか・・・

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