朝、6時に目が覚めました。
末っ子は今日15歳になりました。
起きてすぐ
「おめでとう!」と言いました。
クラブの練習へと出かけていきました。
わたしの母から
土曜日には手紙が届いていましたが
「誕生日に読みたい!」と末っ子が言うので
今日読んでいましたよ。
「15歳何と眩しい響きでしょう
おめでとうございます。
人前誕生でした。
世界でも稀有な存在です。
こんなに立派に育ちました。
家族みんなの誇りです。
祝福されて愛されて。
姉兄の事は赤ちゃんの時から見て育っていますから
学習を知らず知らずのうちにしております。
良いところを見つけ
その上自分の考え方をプラスしつつ
自己確立してきました。
その純粋さ、一途さ、辛抱強さ、愛され方、etc
すべて我が物にして生きていますね。
一瞬すぐ去ります
そして又一瞬、立ち止まることはありません。
すぐ過去になります。
即、動く、ためらいなく脳に従い
その為には
反応する脳を鍛えておかなければなりません。
15歳という節目を悔いる事なく前進してください。
心からのお祝いの言葉を書きました。
母の名前
平成28年6月24日(お誕生日に間に合いますように)
末っ子の名前
」
母へ
いつもありがとうね。
先日末っ子と話をしていたとき
(私は身体が強くないので
「お父さん(オット)よりきっと早く死ぬ」
などと話していました。)
末っ子曰く
「やっぱりオカアサンは長生きしてもらわないと!
○○さん(私の母)はひいおばあちゃんが100歳まで生きてくれて
良かったと思う。
オカアサンだって○○さんが元気でいてくれて嬉しいでしょ。」
と言われたばかりでした。
最近は健康について
やたらとうるさい末っ子です。
末っ子のためにも
長生き出来たらいいな。