オークスは「どじょう予想」・・2度あることは3度あるかも・・・

2018-05-19 22:59:15 | 競馬むちゃ振り
②ラッキーライラックと⑬アーモンドアイの一騎打ちの雰囲気だが、何かといちゃもんを付けたがるのが100円馬券師だ。
距離適性は父馬比較ではオルフェーヴルの②ラッキーライラックだが、母系では⑬アーモンドアイの方に分がありそうだ。母フサイチパンドラはオークス2着、エリザベス女王杯(2200m)1着、2着がその理由です。

さてそこで、いちゃもんコーナーである。母系でいけばオークスを5番人気で2着に来たエバーブロッサム、ヴィクトリアマイルを6番人気でウォッカに勝ったエイジアンウインズ、この2頭を姉に持つのが⑩レッドサクヤだ。GⅠ2週続けて穴をあけたレッドの馬ですよ。「柳の下にいつもどじょうがいるとは限らない」「2度あることは3度ある」ともいう。ある業界では「柳の下にどじょうは3疋いる」という。同じパターンは3度ぐらいまではうまくいくという意味らしい。どっちを取るかだ。♫ あなたな~らどうする ♫ オークス3勝ジョッキー福永には、ワグナリアンでコテンパンに裏切られたがそのほとぼりも冷めた。ディープインパクト×デインヒルもいい。
「咲くやこの花・・・」の和歌はかるた競技の始めに読まれる歌、縁起が良いじゃないですか。

3頭出し角居厩舎の⑧サトノワルキューレ、NHKマイルはデムーロ騎手を外したばっかりに大金を逃した。ここは抑えようか。福永とのワーグナーつながり、死なばもろともよ❢

②⑧⑩⑬3連複ボックス、馬単⑧=⑬、こんなもんかな ?!
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2018-05-19 02:47:52 | 日記・エッセイ・コラム
バイクでの通勤時間は40分、こんな田んぼの中の道を選んで走っている。このトラクターのある辺りがちょうど中間地点でぼくの好きなスポットだ。二上山を振り返ると気持ちが軽くなる。会社まであと20分。
      

帰りは二上山に沈む夕日を追いかけるように走る。溜池に映える夕日の輝き、ここでは三脚を立てたカメラマンの姿をよく見かける。風が無ければ逆さ二上がとっても美しいいからだ。さあ、家まであと10分、ルルがお腹空かして待っている。
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