留守の間に小包が
差出人のお名前に覚えが無い
間違えたのかと我が家の住所や番地
名前はもとより、私の携帯番号も書かれてる❗
相手さんへ電話をしました
10数年前に長男が岩手に仕事に行き、その時の向こうの方だった
現在、長男は東京に出張していますが、岩手の男性のお子が同じ会社に就職して、長男が勤務している支所へ配属になったそう
以前のよしみで長男に送り、私方にも、、、、
釣
留守の間に小包が
差出人のお名前に覚えが無い
間違えたのかと我が家の住所や番地
名前はもとより、私の携帯番号も書かれてる❗
相手さんへ電話をしました
10数年前に長男が岩手に仕事に行き、その時の向こうの方だった
現在、長男は東京に出張していますが、岩手の男性のお子が同じ会社に就職して、長男が勤務している支所へ配属になったそう
以前のよしみで長男に送り、私方にも、、、、
釣
ハギは身は捨てても(?)肝は食べたいと うそぶく人がいます
実際に身を捨てる人が居るかどうか❓
私がその逆、頭と肝を捨てて量を減らさねばクーラーに収まらない
だいぶん前の話ですが、大小併せて一時間に80匹を釣り上げた記録があります
(一時間に30とか50匹もありますが、一時間でコンスタントに釣れる訳では無く どこかの時間帯で集中して釣れまくるから、一分間で一匹なら60匹しか釣れません つまり、30秒で1匹位が釣れないと80匹には届きません
近くに居た人も、自分の釣りを止めて様子を見に来たり😁
で、釣れが遠のいた時間に首根っこにハサミを入れて(中骨を切断)頭と身の部分を折るようにすれば、分かれます(千切れます)~頭の方に付いてる肝や腸を海に投げ捨てていると、「肝を捨ててる❗」仲間内で話し声がします
私は半分にしないとクーラーに入らないからと答えると~3人の誰かが捨てるならくれたら良いのに❗
要りますか? 下さい
一文字で「ハギ釣り名人が居る」その伝説が流れた瞬間でした
潮と気候や時間帯が合致すれば「10分あれば二桁は当たり前な感覚」時短操作を話せます(しかし竿やリール、餌バケツや自分の立ち位置さえ考える必要があります)
仕掛けを一発で受け止めないと、糸を竿に絡めたり巻き上げが足らなくても、過ぎても一分間に2回の投入は果たせません
掛かれば重いから一発で受け止めが難しくなり
YouTubeの動画を見て簡単と思われても掛けるのは難しい
同行すれば適切なアドバイスはしますが、命懸けの魚と対峙する時は、こちらも真剣でないと、、
船頭さんが、渡船のお客さんに「○○町の△△さん(私が)大分釣って帰ってる」秋口からはそんな話もしてるみたい、、
私にすれば大迷惑
手品師みたいな事は出来ません
群れが居ない 来ない時はどうする事も出来ません❗2 ~ 3匹の事も有るわけです💧
肝が欲しい言った3人釣れには、一匹づつお頭付を進呈しときました 捨ててるモノだけでは、、
過去の伝説話はさておき
活き絞め(血抜き)してるハギの肝は生食できます
肝醤油
釣った当日は生食しますが、翌日食べるなら湯煎しといて肝醤油で
皮を付けたまま、ワタを出し冷蔵
翌日、皮の上から包丁を入れて三枚おろし(後で説明)
現地で活きてる間に「血抜き」して氷入りのクーラーで保管
帰って身だけにし(皮付き)冷蔵保管したのは翌日でも身が固い位
ハギの淡白な白身 作り中に端を食べるとほのかな甘味
三枚おろしに出る中骨は鍋で沸かしダシを取り すまし汁
皮のまま三枚おろしは、、
ギザギザの皮の内側には、透明がかった内皮があり、初期は外皮を剥いだ後に 内皮の皮引きには難儀をします
ある時、外皮の付いたままを三枚おろしにして、外皮の付いたままを皮引きをすると❗😲
薄い内皮が、外皮にくっついていました
簡単に外皮はバリバリ剥げますが、その手間と内皮の引きの時間を一度に済ませるワザ
刺身用(握りネタ)は多めに作り、余れば天ぷらに青臭くないハギは天ぷらにしても上品
しかし疲れました
昨日はデイサービス 釣りに行った日は家内の病院へ行かずだから、昨日は朝と夕方の2回行きました
昔からあるお菓子
2日目の今朝も散歩は欠かしませんが、疲れは残っています
スマホの調子が悪い
電池の減りが早い
年末頃に多発した このサイトへは行けません(最近は少なくなってたが再発)
文字を書くとき、フリーズ(固まって動かない)記事やコメントの時も固まると難儀します
スマホを変えたら ブログの移行は出来ない話?
新たにブログを開設するか?
新しいスマホは今月の21日
タイトルは(初期の 笑い)
ウマヅラハギと主夫の生活
にしようか思案中
釣