通販のジャパネットを記事にしたのは国産品である事でした
中国のやり方で流石と思ったのはコロナ禍で一週間で入院する施設は驚嘆すべきでした
企業が中国の広大な土地と人件費の安さで中国へ進出して結果は世界の工場にしてしまいましたが、企業の心臓のマニュアルまで教え、中国マネーは軍事力の増強になりました
企業は 軒下を貸して母屋を盗られた・・反省すべきです
中国産は安かろう、悪かろうな時代から他国の知恵に研究を重ねてIT関連では世界に肩を並べるか、それを上回りそうで、それらを軍事面に使われる独裁政治に危惧します
高齢者の年金では高額なモノには手が届かず、国産品は時給の高さが価格に反映します ○まむら等の安価商品、殆どが中国産 =_=
最近、東南アジアの製品も見るから中国産以外を買うようにして抵抗します
さて自身の事ですが、腰の具合も改善して来ました
1番は、家内が入院してる隙間にベッドで寝てた事です
腰や下半身の弱さにはベッドが良いのは知りながら、一度は家内の横に2つのベッドを置きますが、部屋の狭さから撤去しました
家内の介護度の3が2になったのは、二階で畳の生活から1階のベッドに変えたことです
階段を避けていた私の介護も、一階なら助力が出せます
腰とベッドの関係は私最大のジレンマ
私の寝る場所は、居間であり、お客さんを通す部屋のジレンマ
ケアマネも心配して、折り畳みのベッドを提案してくれるが、畳んで仕舞うスペースと労力に悩みます
心しているのは、起きて直ぐに布団は触らず、太陽を浴びたり外気を吸う、、、体を十分に起こしてから布団に触る
一週間で3日、家内のディに行ってる留守にはベッドで休む、、、畳に直に横にならない
体調を見てから運転をする
こんな単純な気持ちと、寒さには防寒着 雨以外なら歩くことで回復を得られました
ディでは、自分で運転して通う事例は始めてらしい
本日(昨日)ディを開始しましたが、リハビリの先生とも相談して私に受け入れられる形を模索します
風呂に長く浸かり過ぎて、その後はベッドで一時間昼寝しました
施設としては、自力運転に関しての自己責任の一筆も入れました
帰りにはスーパーに寄りミンチを買い、麻婆茄子風 写真ナシ
昼寝したのに、夕食後に爆睡なんかは幼児のようでもありました
丸坊主だから月に2度頭を刈りますが、前夜にスキカルが動かなくなり、朝一で床屋に 笑
釣