入院を喜ぶ人は少ないでしょう
明日、支払い後にカンファレンスがあり、その後に帰ります
面会の翌日も病院へ行ったり、令和元年からレスパイト入院が始まった
私の顔を覚えてくれる看護師は多いが、制服の若い看護師は覚えきれずマスクをしてると更に皆が同じような顔に見えてしまう(後期高齢者の典型)
4月から「五月病」と言ってましたが、まだ治まらない
家内の居ない間に何かをしようと思う心の焦りばかりで、結果的には寝太郎で終わる
買い物も一日の間の中で、少し安定した時、自分のペースだから行けます
家内が居れば 3食や1日 6回の薬、何よりも転倒しないかと気に病まねばならない 転倒さえしない筋力なら気も楽、
(ホントは)膝が惡いから、思う何分の一しか出来ない
加齢と共に、不調部分だけが長引いてる事を実感します
娘は19時頃の帰宅だから 18時のサイレンを聞いて夕飯準備に
二品出来ていたのが、一品でやっと? アセアセ
鶏ももと新ジヤガ
焼き茄子
釣