老老介護あれやこれ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

ベッドの効用

2024-05-25 23:42:32 | 主夫の日々

腰を含め、下半身の弱い人なら改めてベッドの効用を言うまでもありません。

下半身が不調の時は、起き上がり時にグツの良い角度を見つける為に布団の上で少しづつ回ったりします。

畳の位置から起き上がるのが厳しい時は、ベッドにすれば立ち上がりが非常に楽になります。

ベッドから足を出せば、半分起きているような態勢だから。

 

店側は無料で配送しますと言うが、4 、5  日かかると言う、、、

乗用車なら頼まねばなりませんが、バンタイプだから積めました。

 

今は畳生活からおさらばを意図します。

妻が日々を過ごす時、私がダウンすれば看る人が居ない。

昨日、帰って来た娘や孫、妻本人も居る中で言ったものです

何と言っても膝砕けを収めないと、妻の助力も出来ません。

3週間で疲労からの膝砕け感なら、最低3週間は掛けて治す!

 

 

治癒力は年代毎に、遅々となるのを否定出来ません。

完全にも治り切らず、尾を引くような収まり方、、

私的には70歳の半ば迄と比べると、しみじみ体力が減り、動き方も、もたもたして来てる事実があります。

一例では釣りの道具の準備が、ビギナーの孫に先をこされるような😅

 

 

「声だけは明るく」 相手に「元気そうですね」と思わせたい。

弱い声で話せば、相手も暗い感じになり、双方が明るくなりにくい。

空元気でも明るく元気を感じる方が良いと言う体験からの持論です。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (2)