家内の病院へ洗濯物を取り替えに行きます 普通の面会は禁止です
帰りに買い物
里芋があったから
里芋コロッケ
家内のパーキンソンの進行から、私が主夫へ向かう事になります
ジャガイモを使ったコロッケは家内が作っていたから、教えて貰うのはいつでも可能、、、テレビで見た(NHKのビギナー料理)里芋のコロッケは目先を変えられる、、これが動機でした
つるっとした喉越しは 里芋の独断場 笑い
里芋コロッケと ミカンの豚肉巻き
付き合わせは
2束で 100円のホーレンソウ
じゃがいものポテト
少し余らせた里芋を
おもぶりご飯に
おもぶりは地方の呼び方
(酢を合わすとチラシ寿司)
釣
身に余るお言葉で痛み入ります
このトシニなると前身より後退をしみじみ感じます
かみさんはウチよりも厳しい状況を闘ってられ、それを拝読して頑張らねばと勇気も頂いてます
共に言える事は、看護する側は元気でないと出来ません
目標ラインを下降修正して無理をせず、長持ちさせねば、、
自愛しましょうね
主婦顔負けですね。
私もそんな旦那さんを持ちかった。奥さんは幸せ者つくづくそう思います。
どうぞお二人共お元気で居て下さい。