テレビで鬱陶しいのは 番組の始まる前の宣伝 中間の宣伝 終わってからの宣伝
実況以外は 録画が多く 要らないトコを⏭️早送りしてます
洋画劇場で 後からも(繰り返し)見たい映画の場合は 全部のお知らせをカットして 一本の映画に編集することも
せめて洋画を見る場合
ここから見たい💕
映画を観るぞ 笑い
完全版に作り替える作品は多くは無く 頭部分をカットしといて 後はリモコンで縮めます
昭和人には 今のお笑い芸人全盛のおどけた番宣のカットは煩わしい
民放の場合は コマーシャルの必然は分かるが 録画しといて10分後から再生する たちまちのコマーシャルはカットして本編を見てますが 本編は録画されつつ 追っかけて見ます
編集作業は かれこれ気にしなかったが 録画が多いと 空き容量が無くなります
料理番組がやり始めでした
初期は前後のみカット
次の段階は中間を削除
料理にも慣れて来ると 野菜の切り方まで見る必要が無くなるから 料理中もカットします
お馴染みの ビギナーズ
番組枠は5分 これを編集すると約3分に短縮でき 料理しながら あそこはどうだったのかな?
そんな時に 短縮しているから見たい場所の特定が早い
キューピーの3分間クッキングは10分間の枠 短縮して4分位に
15分番組なら 編集後には約6分程度
一時間番組なら 早送りすれば約45分で見終われます 期待外れなら途中で止めて番組を消去も
バラエティー番組の中のハッとする料理の場面は そこだけ切り抜いて自分の教科書とします
主に削除作業は 夜中の家内の見守りの時が多く 深夜はコマーシャルが
多い中で 番組を見たり 編集とかしています
編集後 残したい番組は自分なりのタイトルを付けて
編集(削除)すると 録画容量も増えてきました
それと
午前零時から2時辺りに 家内の介助が出来た時は 素早く出来て家内も心を痛める事が無くなります
以前2階に家内が寝てた時は 布団でした 寝起きは力が入らず 立ち上がる角度を見つけて半周位 布団の上やを回ったり
力が失くなっているから 紙パンツがなかなか上に上がりにくい
汗ばむ頃には特に難儀していた
1階でベッドに寝るようになり ベッドは半分起きてる形だから楽
私が手助けすれば アッと言う間に完了 家内は難儀したり 1人の時なら こんな事も出来なくなった ~ 自虐的な考えに陥ってた筈
そこらが解消されたから 私の手助けの後は えっと言う位に寝付きが早い時もある、、、
些細な事かも知れないが 家内の深夜の苦労 夜の恐怖的な部分に貢献してると思われ 深夜の編集は一石二鳥、、、かな🤗
パーキンソンの能面的な表情から 私に笑顔を見せるようになりました
釣