最近は超望遠レンズを使って、色々練習している。端的に言って「大きすぎる」と気づいた。外に持っていくのが重くて大変だし、レンズ交換も大変。三脚設置はもっと大変なので、一回も使っていない。鳥とか何らかの風景とか予め撮影するものが決まっている人は良いと思う。でも僕には特に撮りたいものはないのが実情だ。今回は偶然、夕陽の場面に出会ったのに、ずっと構えていると重くて腕がプルプルする。こんなことなら小型の望遠ズームにすれば良かった。使わなくなり防湿庫の主になるのではないか。
とネガティブな感想が次から次に湧いてくる。でもレンズ事態に不満があるわけではない。僕の使い方の問題だ。いつか「嗚呼、このレンズがあって良かった!」という日が来るだろう。
X-H2 / XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
もしかしたら自分を起点とした余波かもしれないと思う時でさえ変化に乗れないことがわたしにはたまにあります。
そういえばお料理お上手だと思いました🌼
とくにドイツっぽいのとかハード系のパンも素敵で(パンなんかーい😆)
そしてやはりお料理はセンスなのだなと思いました✨
それから閉園前の動物園や枯れかけた紫陽花がビリビリきてしまっていました。
そしてじつは先週ですが井の頭公園に行ってきたのでした。
明るく楽しくそしてなぜかちょっとさみしい公園だといつも思います🌼lily
このときは一面赤いまでは至りませんでしたので、その周囲だけ撮って誤魔化しています。
単純に感動的に美しい夕日を見たい、それが本当の希望です。
よく分かります。何故かそういう公園があり、また必ずしも全ての人にそうはならない。昔から不思議に思っておりました。
ちなみに僕の料理自体は酷いものですが、意外と美味しくて驚いています。
パンはオランダ人とドイツ人(多分)が焼いているパンで、海沿いの住宅街の小さなパン屋さんで買いました。素朴で濃くて美味しかったですよ。