予定は突然に決まる。僕は直前にならないと休みが決まらない。決まったとしても、トラブルがあれば戻らなければならない。1日か2日前に予約が可能な宿。トラブルがあっても、翌日の午前10時くらいまでには戻れる場所。そういう条件に当てはまる宿は少ない。今回は久しぶりの独り温泉を楽しんだ。その宿は瀬見温泉(山形県最上町)の喜至楼だ。時代が止まったかのような驚異の温泉旅館。館内でも沢山の写真を撮った。その内部は、まさにワンダーランド。数回に分けて掲載したい。その前に一応、外観と風呂の写真を掲載した。
X-PRO3 / XF23mm F2R WR
iPhone 8 (風呂の写真)
僕のは三枚目の右端(2階)の看板のところです。
階段の横には火鉢は沢山置いてあり、トイレの向かいです。次の記事で部屋を載せました。
ちなみに、これからの季節、本館で予約をとっても強制的に別館にアップグレードされることがあります(笑)。
11/2分も見せていただきました。
何も変わってません。
階段の横に、大きな火鉢が重ねておいてませんでした?
ぜひ、再訪したいと思います。といっても、もう寒くなるから、来年でしょうね。
久しぶりに泊まりましたが、良かったです。GOTOやコロナ対策に対応しているのも意外でした(笑)。
追伸:2〜3枚目の建物が本館なのですが、本館には僕ともう一人別の客の2名しかいませんでした。食事も使わなくなった客室を個室にして頂きました。
風呂もすべて一人で入りました(一緒にならないよう調整した)。そんなわけで、日常生活よりも遥かに人との接触が少なく、安心でしたよ(でも土曜日だけは混むようです)。
逆に空き過ぎて気の毒でした。
そうすろと、10日間とか長期間お泊まりになられたのですね。
ちなみに、僕はいつ行っても、2枚目右手の看板の部屋です。館内写真なども明日以降載せますので、是非見て下さい。
本館の方が古くて、冬は寒いですが、料金は安かったりします。
なかなかの貫禄の宿で、インパクトがありますよね。泊まるのは3回目ですが、館内写真なども載せますので、明日も是非見て下さい。
この宿もあの宿も泊ってみたい所ばかりがマップで見えました。
こんな素敵な温泉街でのんびりとした時間が過ごせたらいいですね~
何かあっても「翌日の午前10時くらいまでには戻れる場所」にこんな場所があること自体が羨ましいです。
当方はビビリ人なので宿泊場所は、まだ友人宅に限定しています。コロナのバカヤローが・・・
ローマ風呂やもう一つのお風呂や外観も、ほとんど変わっておらず、懐かしいです。
止まってた部屋は、3枚目写真の左手3階「喜至楼」の看板のある部屋でした。
続編、楽しみです。
写真もさることながら、こんな物がそちらにはゴロゴロしているのですね~
羨ましいです!