新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

舞阪の魚あら♪

2012年06月04日 | おいしんぼうネタ

新東名で森・掛川インターまで行き、国道150号海岸近くを抜けて舞阪に~

 

舞阪・今切れ口近くの魚あら・・・以前ここは何度か来たことがあります。

集まりは基本的にマージャン大会

浜名湖周辺で集ってはマージャンをし、その合間に食事に来たものでした。

美味しい刺身と天丼の店というのは覚えてました

 

最近はテレビで紹介されたりして混みあってると聞いてたので、1時間は待つかなぁぁ~っと覚悟決めてました。

それがぁ~時間も11時半前だったので15分ほどで座れました。

こりやあ、ラッキー

画像でも分かるように50名は座ってたね・・二階は宴会場みたいな処です。

1階はテーブル席で30名程度はいれるようで、80名ほど座れそうです。

でえ~料理が出るまでには30分以上掛りました

メニュー開くと直ぐに天丼の大きな写真がぁぁ

 

活き天丼・・・2.100円也  海老が4匹だと・・・2.520円也だ

 

 

じゃん☆

これが「噂の魚あら・天丼」だ


久々にスッキリとした勝利!

2012年06月04日 | 気になるネタ

日本代表は3日、ブラジル・ワールドカップへの出場権を懸けたアジア最終予選の初戦でオマーン代表と対戦し、本田圭佑らの得点で3-0と快勝した。

 日本代表を率いたアルベルト・ザッケローニ監督は試合後の会見で以下のように語った。

「サポーターの後押しもあって素晴らしいゲームができた。ベンチから見る風景は素晴らしいものがあった。選手たちもサポーターの後押しを受けて、この試合の大切さを再確認したことと思う。そして、再確認した上でこのゲームに入ってくれた」



「選手たちは初戦を取ることの大切さを理解して、強い思いを抱きながら戦ってくれた。描いていたとおりのゲーム内容だった。ただ、何人かの選手に関しては、緊張しすぎていた感があった。それは非常に集中していたと言い換えることができるが、いつもならランチの後に軽い談笑なりするところを、食べてすぐに部屋を戻る選手が多かったので、ちょっと緊張しているなと思った」

「相手は中央を固めて、我々の真ん中のスペースを消してくる戦い方をしてくるであろうと予想していた。それが3次予選の後半を無失点で切り抜けてきたやり方だ。その上で崩していく必要があったが、それをできるかは自分たち次第だという話をしていた」



「今日はサイドが積極的に攻め上がり、それによって相手DFラインの間隔を広げて、そのギャップをうまく突くことができた。サイドはある程度リスクを冒していこうというプランだったが、たくさんチャンスを作ることができたし、守備の面でも相手にチャンスを作らせなかったので、意味のあるプランだったと思う。オマーンはおそらく1本しかシュートを打っていないだろう。今日出場した14人の選手全員を褒めたいと思う」