新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

同級生4人と♪

2014年02月18日 | 宴会ネタ

以前会食した「一会」にて・・・

久々に宴会でもしようやぁ~っと話がまとまりましてえ~

ありがたいことに個室が丁度空いてました

6人でゆったりぃ出来ますが8人でも?

そりゃあ~ちょっと狭いかな!

良い感じです

さて、今宵はどんなネタで盛り上がりますかな?


無事に生還5名☆

2014年02月18日 | 気になるネタ

行方不明から4日目の奇跡の生還となった。インドネシア・バリ島沖でダイビング中の日本人女性5人が生還したのは、ベテランインストラクターの判断に加え、遭難に強いとされるオンナの特性が、功を奏した可能性がある。依然行方が分からない女性2人について、地元の救難当局は18日朝から捜索を開始し発見に全力を挙げる。

 17日に救出されたのは、ダイビングインストラクターの古川さおりさん(37)ら5人。5人ともすり傷を負っているが、容体は深刻ではなく、普通に会話ができる状態という。5人が発見された場所は不明となった現場から約20キロ離れていて、うち4人は崖の下で見つかり、古川さんはそこから東に約800メートル離れた崖付近にいた。

 「遭難からこれだけたって生存が確認できたのは奇跡的」と話すのは、ダイビング歴30年でインストラクターの資格も持つ横浜市の耳鼻咽喉科医、三保仁さん(53)。

 遭難現場付近は潮流も速いとされ、古川さんら現地のインストラクターは流れが速くても潜れる「プロ」と評されていた。「インストラクターが潮の流れに逆らわないようにして、他の人の体力を温存したのでないか」とみる。

 水中では尿が出やすく、脱水症状にもなりやすい。低体温症も命を奪う原因で、三保さんによると、水中では陸上の20~25倍の速度で体温が奪われる。体温が2度下がれば泳ぐ能力が落ち、3度下がると身動きが困難に。4度下がると意識を失い、死亡する可能性が高まるという。

 「水温が27~28度あったとすれば、命を落とすまでにはいかない」というが、水に漬かり続ければ、低体温症は避けられないとも指摘する。

 一方、新渡戸文化短大学長の医学博士、中原英臣氏は「一般的に女性は男性より遭難に強い」と話し、こう続ける。「人間はモノが食べられなくなると、皮下脂肪をエネルギー源にする。女性は皮下脂肪が男性より多く、寒さにも強いので、冬山で遭難した場合は女性が有利といわれている」

 5人の発見現場近辺では、岩場でライトが点滅していたとの目撃情報もあり、地元当局はこの付近を重点的に捜索。残る2人の無事を祈るばかりだ。


やりましたぁぁ☆

2014年02月18日 | 気になるネタ

ノルディックスキー・ジャンプ男子団体ラージヒル(LH)は日本時間18日未明に行われ、日本は合計1024・9点を挙げ、銅メダルを獲得した。

日本のジャンプ団体のメダルは1998年長野五輪の金以来16年ぶり。優勝はドイツ、2位はオーストリアだった。日本は2回目の3人目を終え3位に付け、最後に個人LH銀メダルの葛西紀明(土屋ホーム)が飛んだが、逆転はならなかった。

 日本は2回目に入り、清水礼留飛(雪印メグミルク)が131・5メートルを飛び132・6点、竹内択(北野建設)は130・0メートルで120・5点。伊東大貴(雪印メグミルク)は132・0メートルの127・0点、最後に飛んだ葛西は134・0メートルで137・3点だった。

 団体は1カ国4人で2回ずつ飛ぶ。1回目の上位8カ国が2回目に進み、8回の合計点で争われる。日本は1回目3位だった。

 ■葛西紀明の話「メダルの色は関係なく、4人で力を合わせて取れたことがうれしい。ワールドカップをずっと一緒に回ってきて、メダルを取れるか厳しい中、みんな一人一人いいジャンプをして頑張った」

 ■伊東大貴の話「メダルだけは取りたいと思っていた。精いっぱい頑張れた。終わるまで(膝が)痛いと言いたくなかったからつらかったけど、良かった」

 ■清水礼留飛の話「ものすごく緊張した。いいジャンプができた。僕の力ではなく、先輩たちがここまで苦労して頑張ってきたおかげで取れたメダルだと思う。感謝したい」

 ■竹内択の話「精いっぱいのジャンプだった。(1月に)入院したときは五輪に出られないと思ったこともあったけど、体を戻してメダルを取りたいという気持ちでやってきた」(共同)