刺し身の盛合せ・・・
流石に東京のお鮨屋さんだけのことはありますねぇ
ネタは新鮮でバッチリぃぃ
さぁ~冷酒も飲んでぇぇ つまんでっと
世界最大の国際ワイン品評会であるインターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)の日本酒部門の選考会が16日、ロンドンで開かれ、福島県喜多方市のほまれ酒造(唐橋裕幸社長)が出品した「会津ほまれ 播州産山田錦仕込 純米大吟醸酒」が、応募876銘柄の頂点である「チャンピオン酒」に選ばれた。2007年に創設されたIWC日本酒部門で、福島県産の銘柄が最高賞を獲得したのは初めて。関係者からは、「福島第1原発事故後の風評被害の払拭(ふっしょく)につながる」と喜びの声が上がった。
IWC日本酒部門は海外最大規模の日本酒品評会で、入賞した銘柄には国内外から注文が殺到することでも知られる。審査員の半数を日本人以外が担い、七つの部門ごとに賞を決め、さらにその中から最高賞の「チャンピオン」を選ぶ。
今回は7部門のうち「普通酒部門」でも喜多方市の別の蔵元が出品した「夢心」が選ばれ、福島の酒造りのレベルの高さを示した。
ほまれ酒造のある会津地方は原発から100キロ離れ、もともと原発事故の影響はほとんど見られない。それでも中国、韓国などが福島県産日本酒の輸入規制を実施したことなどで、海外への販売に影響が出たという。
唐橋社長(42)は「海外のお客様から『福島産なので返品したい』といった電話が来たのがつらかった。いまだに証明書を要求されることもある」と話す。だが「風評被害をはね返すために最高の品質のものをと考え、蔵元同士で切磋琢磨(せっさたくま)したことが受賞に結びついた。受賞が福島の復興に少しでもつながれば」と胸を張った。
徳島が初めて言う人が5名もいたので・・・
ホテルから歩いて直ぐの阿波踊り会館に出掛けて眉山に行ってきました。
早い時間だったので~
がらぁぁ~ん
で・・・この双子のロープウェイで眉山の頂上にぃぃ~
乗っている時間は数分・・・
天気も曇りながらかなり遠くが見えて良かったです
この時期にこのくらい見えればOK
ぐるりっと~一回りして下山しました。
お土産買うぞぉぉ
近畿大学は、大阪梅田と東京銀座にある養殖魚専門料理店「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」にて、世界で初めて開発した「うなぎ味のナマズ」を使用したスペシャルランチメニューを試験販売する。
販売日は2015年7月24日(金)の「土用の丑の日」で、各店舗先着30食限定で提供する。
近畿大学と言えば、ニュースでも話題となった完全養殖の「近大マグロ」を開発した大学。日本人の好きなマグロに続けて、資源の枯渇が危惧されるうなぎの需要に応えるべく「うなぎ味のナマズ」を初開発した。
今回提供されるメニューは「うなぎ味のナマズ御重」2200円で、ランチのみの提供だ。
昨今、うなぎの値上がりを感じている方も多いだろう。近大の研究に期待したい。
近畿大学は「うなぎ味のナマズ」を将来的には、ニホンウナギの半分以下の価格で提供することを目指している。
そして、一足早く「うなぎ味のナマズ」を食べてみたい方は、土用の丑の日に限定メニューを食べに行ってみよう。
大きなカボチャにぃ~ズッキーニ、茄子と干し葡萄とひき肉・・・
こんなに大盛りでぇぇ~
食べ過ぎじゃぁぁ
夏場はカレーだとガンガン大量に食べられるみたいですね☆
まぁ、私は何時でもガッチリ食べられるのが特技?いえ、体調管理がバッチリかな?![
認知症のうち最多の約6割を占めるのが、アルツハイマー型の認知症だ。アルツハイマー型がどのように発症するかは解明されていないが、最近は、βアミロイドというたんぱく質が脳内に蓄積することで、脳内の神経細胞が衰えて発症する説が有力だ。順天堂大学・加齢制御医学講座教授の白澤卓二さんはこう話す。
「βアミロイドの蓄積を抑えるには、野菜などの抗酸化作用の強い食材を摂ることが最も効果的。というのも、βアミロイドは活性酸素がたんぱく質に作用することで発生すると考えられていますが、抗酸化作用の強い食材はその活性酸素を除去する働きがあるからです」
認知症予防にいいとされるのは、野菜だけではない。例えば、鶏胸肉にも活性酸素を抑える成分が含まれている。
以下に紹介する10の食材は、抗酸化力が高い野菜や、その他、認知症予防に効果的とされる肉や魚など。意識的に食べるようにすることで、脳が元気に保たれるようになる!
■かぼちゃ
βカロテンのほか、抗酸化作用のあるビタミンC・E、腸内環境を整える食物繊維などが多く含まれる。これらの栄養素が免疫力も高め、病気にかかりにくい体をつくる。
■にんじん
便利な栄養素βカロテンが豊富。βカロテンは、体内でビタミンAが足りなくなったときに、ビタミンAに変化し、抗酸化作用を発揮する。またビタミンAと違い、熱にも強い。
■アボカド
アルツハイマー病のリスクを下げることが確認されているビタミンEだけでなく、コレステロール値を下げる不飽和脂肪酸も豊富。
■納豆
納豆に含まれるムチンは血糖値の上昇を抑え、老化を招くインシュリンの分泌を防ぐ。血液をサラサラにするナットウキナーゼという成分は脳梗塞の予防にも。
■鶏胸肉
鶏肉のうち胸部分にだけ多く含まれるカルノシンには、活性酸素を除去する抗酸化作用が。また、疲労時に体にたまる乳酸を中和する働きも。
■トマト
注目すべき栄養素は体内の活性酸素を取り除いてくれるリコピン。血液をサラサラにする効果もあり、脳血管が詰まることで発生するタイプの認知症予防に◎。
■ウコン
クルクミンというポリフェノールの一種が豊富。インド人のアルツハイマー病の発症率はアメリカ人の4分の1。これは、認知症予防に効果があるクルクミンをよく食べているからと考えられている。
■ブロッコリー
ファイトケミカルと呼ばれる、抗酸化作用のある植物成分を200種以上含む。ファイトケミカルは発がん性物質の発生も防ぐといわれている。
■もやし
もやしなどの新芽野菜にたくさん含まれるスルフォラファンというファイトケミカルは、抗酸化作用が強い。有害物質を体の外に排出する解毒作用を高める効果も持つ。
■青魚
あじやさばなどの青魚に多く含まれるDHAという脂質には、血栓を溶かす働きが。マウス実験では、DHAがアルツハイマー病の予防に効くという研究結果も得られている。