・大和文華館正面
・散策 いつ来てもきれいです ウグイスの声も聞こえました
柘榴…実が大きくなっていました
百日紅…風に吹かれて笑っているようです アメリカフヨウ…大輪です
セミの抜け殻…見つけました
歩数2919歩
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特別講演
テーマ 「桃山の茶陶 -茶碗を楽しむ-」 京都国立博物館副館長 伊藤嘉章氏
Powerポイントを使って説明してくださいました
資料はありません 分かるところだけメモをとりました
忘備録
・桃山の茶陶…1570年~1620年 安土桃山から江戸初期
・茶陶… 水さし 茶入れ 天目 茶碗 建水 花入れ 懐石の器
・産地… 唐→ 高麗→ 和物…最初は水差し 日常の器 茶碗(瀬戸 備前)
☆新しい価値観の想像
絶対的価値観
同等の存在感の物をひろいあげる
同じ存在感の物を作り出す
茶碗=喫茶の椀
磁器
天目=土之物…油滴 窯変 茶碗=磁器=釉薬
天正14年から和物が急に増える 宗易(一休)形の茶碗
手になじむ
※ 油滴天目茶碗 窯変天目茶碗