日々の日記から

毎日の生活 備忘録

しだれ糸桜

2017-04-07 | おでかけ

郡山城跡にあるお堀の一つに五軒屋敷堀があります この堀の周りに1本だけ植えられている桜で≪しだれ糸桜≫があります とってもきれいなんです 近鉄電車に乗車して帰りの車窓から撮りました 

 

城壁の東隅櫓から撮りました 同じ桜ですが見る方向によって違いますね

通勤や通学で毎日見られるなんて幸せですね


 

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郡山でランチ

2017-04-07 | お店

友達から聞いていたお店でランチにしました 紺屋町にある≪(おきな)≫です 案内された部屋は2階でした 足が延ばせる掘りごたつ形式です 正座が難しくなった私たちには嬉しいです 階段が急なので足元に注意!

 

 

 

 

 

☆御飯にお味噌汁がついてお造り定食1500円でした 美味しく頂戴しました
次回は月替わりお膳(2300円)にしたいと思います

大和郡山市紺屋町33-2 電話0743-52-3646(月曜日 定休)

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大和郡山…城下町散策

2017-04-07 | おでかけ

郡山城跡の桜を見てからランチの時間まで城下町を散策しました 狭い道を車が通り抜けていきます 先日テレビで紹介されていた場所を月一の友が教えてくれました 近くなので行ってみました… (4月6日)

☆菊屋…老舗の和菓子屋さん お茶もいただけます

 

☆改札口の上に金魚鉢…高校生の人が考えられたそうです

 

☆電話ボックスが金魚鉢…テレビで度々 紹介されています お掃除大変そうですね!

 
やっと見れました 懐かしい電話ボックスなんですね

 

  
一方通行ですが細い道を車が走り抜けこわかったです

 

☆箱本館 紺屋
〒639-1148 大和郡山市紺屋町19-1 電話0743-58-5531 開館時間9:00~17:00 休館日:月曜日
江戸時代から続いた藍染め商の町家を藍と金魚が楽しめる空間に再生

藍に触れる…藍染体験もできます

金魚を愛でる…展示室(金魚コレクション)

大和郡山の金魚の起源については 江戸時代中頃 柳沢吉里が甲府から郡山に転封されたとき観賞用に持参したことに始まると言われています 幕末から明治にかけて養殖が盛んに行われ 現在も金魚の産地として知られています…栞から抜粋

 
鉢の中は金魚です

 

☆「こちくや」お土産処、金魚すくいもできます

懐かしい楽しい場所でした 

 

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