春の訪れを感じさせてくれる菜の花 少しずつ咲いてきました
アップで写しました (撮影*2月7日)
ランチ 一押しは『カボチャのバター焼き』と『菜の花とツナのゴマ和え』
*菜の花…スーパーで半分サイズを見つけ 買ってきました 値段も半分でした
スーパーで売られている菜の花 二人分には多く 買うのを迷っていたのですが 今日は半分サイズで売られていました たくさんは食べられませんが ほろ苦さが美味しいですね
春の訪れを感じさせてくれる菜の花 少しずつ咲いてきました
アップで写しました (撮影*2月7日)
ランチ 一押しは『カボチャのバター焼き』と『菜の花とツナのゴマ和え』
*菜の花…スーパーで半分サイズを見つけ 買ってきました 値段も半分でした
スーパーで売られている菜の花 二人分には多く 買うのを迷っていたのですが 今日は半分サイズで売られていました たくさんは食べられませんが ほろ苦さが美味しいですね
今朝も冷え込みました 午後から大和民俗公園に行ってきました 前回ほとんど咲いていなかった梅林の東側に植えられている蝋梅(ロウバイ)ぼつぼつ開いてきました
梅は開花期間が長いですね 3週間前もきれいでした (撮影日:2月7日)
正面から入って右側にある『しだれ梅』 満開になるとそれはそれはきれいなんですよ…
まだまだですが 一輪だけ咲いていました
*みんぱく梅林
歩数2645歩
梅といえば「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ」
この句…誰だったかな?最近本当に名前が出てこなくて…困った物です 帰ってから調べました *服部嵐雪(はっとりらんせつ)(1654~1707) 江戸時代前期の俳諧師で 松尾芭蕉の高弟10人の中の一人と言われている *句意は 寒梅が一輪だけ咲いた その花を見ていると まだ冬だけれど わずかながら一輪ほどの暖かさが もう感じられるようだ *季語は(この句には詞書があり梅を「寒梅」としているそうです) 寒梅という(冬)の季語
冬に詠まれた句で梅の花ほどのわずかな暖かさを感じ 春の訪れを感じているのですね
嵐雪は「梅一輪 一輪ほどの」と切って詠んでいますが 「梅一輪一輪ほどの」と続けると 一輪ずつ開くにつれて次第に暖かさが増すと解釈して春の句となってしまいます
テレビや雑誌に載っていた惣菜を作ってみました ワインビネガーと粒マスタードを使いました 左はいつもの和風の味付けです 夫はこちらの方がなじみがあり 作りがいがありませんでした(笑)
いつもの調味料にオイスターソースをたしました
残り野菜のコールスロー
野菜を切って衣を付けて揚げるだけなので 鍋物の次に楽な献立です
今日から立春 「ぽかぽかと春めいてきたね」と話していたら 午後から冷たい風がふき寒くなってきました 今日から冬季オリンピック 楽しみです
最低1度 最高9度
今日は2月3日節分 今年の恵方は北北西だそうですね 我が家もまねして具材を買って海苔で巻いて恵方巻きとし 豆は煮豆にしていただきました
昨日の午前中は雑排水管清掃がありました 毎年今頃実施されます 話は変わって昨年の節分は2月2日でしたね 今年は?と 気になりスマホで調べました 今年(2022年)来年(2023年)再来年(2024年)は2月3日が節分です 次に2月2日が節分になるのは2025年だそうです
*しばらくは4年おきに2月2日が節分になるそうです
昨日は東公園 今日は西公園を散歩 暖かい昼下がり 子供たちが元気に遊んでいました
*ヒイラギナンテン
*ボケの花
*カナメモチ 春に出る赤い新芽…きれいな葉です
*ヤツデ 葉が掌状に7~8裂するのでこの名前がついたそうです
いつも楽しみにしている徹子の部屋 昨日のゲストは上沼恵美子さんでした 二人とも初対面とは思えない楽しいトーク さすがですね 黒柳さんのアドバイスに上沼さんから「元気と勇気とやる気が出てきました」…私も頑張ろうと思いました