10月13日~10月15日
東急セブンハンドレッドクラブ西コース(千葉県) / 6,662Yards Par72(36,36)
賞金総額:¥80,000,000
比嘉真美子とささきしょうこがハーフをラウンドしてトップに立っている。
1打差でテレサルーが3位タイにおり、気になるところです。
キムハヌルはイーブン、鈴木愛は+1であり、賞金女王の戦いはどうなるのでしょうか?
まだ、両者ともスコアを伸ばせていません。
10月13日~10月15日
東急セブンハンドレッドクラブ西コース(千葉県) / 6,662Yards Par72(36,36)
賞金総額:¥80,000,000
比嘉真美子とささきしょうこがハーフをラウンドしてトップに立っている。
1打差でテレサルーが3位タイにおり、気になるところです。
キムハヌルはイーブン、鈴木愛は+1であり、賞金女王の戦いはどうなるのでしょうか?
まだ、両者ともスコアを伸ばせていません。
産経新聞を含む新聞各紙が12日朝刊で報じた衆院選の序盤情勢調査では、希望の党の伸び悩みが軒並み伝えられた。無理もない。議員バッジ欲しさに「踏み絵」を踏む保身の権化のような政治家の集団に、有権者の冷ややかな視線が注がれるのは当然のことだ。
集団的自衛権行使を限定容認した安全保障法制を「違憲だ」と声高に批判していた多くの民進党出身者が、現行法制を実質的に容認する政策協定書に署名し希望の党の公認を得た。
平成27年7月の安保関連法案の衆院委員会採決の際、「強行採決反対!!」のプラカードを掲げ抗議した者も、委員長席に詰め寄り議事進行に反発した者も、希望の党の候補者として堂々と衆院選を戦っている。
希望の党は衆院選公約に原発ゼロ、花粉症ゼロなどの「12のゼロ」を掲げているが、ついでに「節操ゼロ」も加えたほうがいい。
参院民進党内には、希望の党への合流組を含む民進党出身者の「再結集」を模索する向きもある。開いた口がふさがらないとはこのことだ。保身のために「踏み絵」を踏んで党を出ていった合流組に、さらに有権者への裏切りを重ねさせようというのか。
希望の党の公約には「現行の安保法制は憲法に則り適切に運用」と明記されている。一方で民進党は安保法制は憲法違反だと訴え、白紙化を要求している。
希望の党の公認を受けて当選した者が相反する主張の民進党と合流するような動きは、有権者に対する詐欺行為に等しい。希望の党の支持者のみならず、民進党の理念に賛同する国民をも欺く所業だ。
希望の党公認で立候補したある民進党出身者は、安保法制に関し「違憲の疑いが強い」とホームページに記している。勢いがあるとみた希望の党の看板で選挙戦に臨んでおきながら、民進党支持層の顔色もうかがう姿勢があさましい。
衆院選に無所属で出馬した民進党ベテランの一人は希望の党に合流しなかった理由を次のように語った。
「現行憲法下で集団的自衛権行使はできないという考え方に基づき、公約として昨年の参院選を戦った」
毅然とした態度に感心したが、考えてみれば政治家として当然の身の振り方だ。当たり前の姿勢がことさら立派に映ってしまうほど、希望の党への合流組の振る舞いは保身と打算とご都合主義に満ちている。(松本学)
以上、産経新聞
希望の党の批判するのも嫌になった。
それよりも立憲民主党に攻撃すべきだ。
極左とつながりが強い枝野代表は、反日の左翼活動家であり、こういう連中は潰さないといけない。
【AFP=時事】フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領は12日、欧州諸国がフィリピンを国連(UN)から追放しようとしていると非難し、そうした国々の大使らを24時間以内に国外追放すると脅迫した。
ドゥテルテ大統領は報道陣に対し「お前らがわが国に言っている『国連から追放される』という言葉をそのまま返す。やってみろ」と述べ、欧州諸国を非難。
またフィリピンの貧しさに付け込んでいるとし、「お前らはわが国にお金を与えた後、わが国で行われるべきこと、起きてはいけないことについて口を出し始めた。ふさけるな。わが国が植民地だったのは過去のことだ。なめるなよ」と批判した。
「お前らはわが国をうすのろの集まりだと思っているのだろうが、うすのろはお前らだ。今この話を聞いている欧州諸国の大使ども。今のうちに何とか言ってみたらどうだ。わが国は明日にも外交ルートを断つことができる。わが国から24時間以内に出ていけ、お前ら全員、全員だ」
欧州連合(EU)はフィリピンを国連から追放したい意向について一切公式なコメントを出していない。また、ドゥテルテ大統領はフィリピンが国連から追放されるのではないかと思うに至った理由についても説明しなかった。
ドゥテルテ大統領の発言について、エルネスト・アベリャ(Ernesto Abella)大統領報道官は、欧州議員などの少数グループが9日に首都マニラ(Manila)で記者会見を行い同大統領が推し進める「麻薬撲滅戦争」を非難したことに対する「怒りの表れ」だと述べた。
ドゥテルテ氏は昨年、麻薬撲滅戦争を推し進めると公約して大統領に就任。以来、警察による麻薬取り締まり作戦で少なくとも3850人が殺害されている。人権団体は麻薬撲滅戦争が人道に対する罪に当たる可能性があると警鐘を鳴らしている。
以上、AFPBB News
国連からフィリッピンを追放しようとしているとドウテルテ大統領が怒っている。
EUから上から目線で対応して怒らせたのかなと想像します。
この記事は白人の立場ですね。
10月13日~10月15日
東急セブンハンドレッドクラブ西コース(千葉県) / 6,662Yards Par72(36,36)
賞金総額:¥80,000,000
まだスタートしてまもないので、現状の順位は大幅に変わると思われますが、アマチュアの安田佑香選手がトップに立っています。
1打差には、比嘉真美子、ささきしょうこがー2で追っています。
今回は比嘉真美子が優勝争いしてくれるんじゃないかと期待しています。
◇国内女子◇富士通レディース事前情報(12日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6662yd(パー72)
来季の米女子ツアー出場権をかけた2次予選会(セカンドQT)にエントリーしていた松森彩夏、渡邉彩香は12日までに、出場を見送った。予選会は今月19日に米フロリダ州のプランテーションG&Cで開幕し、最終予選会(ファイナルQT)の進出者を決める。川岸史果は予定通り、挑戦する。
「富士通レディース」前年覇者の松森は賞金ランキング62位と低迷し、「日本のシードが決まっていない状況で厳しいと思った」と説明。今シーズンのこれまでを「ショットの調子が悪くて、チャンスにつかなかった。難しいところからのアプローチが多くなっていた」と振り返った。
ショットの感触は徐々に上向きつつあり、「(ドライバーは)球がつかまらない感じがあった。でも最近は気持ちよく振れてドローも出るようになっている」とした。出場人数の絞られる試合を除くと、今季残り5戦。初優勝した地で「もちろん目標は高くですが、1打1打やりたい。このあたりから(シードに向けて)踏ん張っていきたい」と力を込めた。
一方、渡邉は「いまの状態では難しい。迷っていたけど、迷うくらいなら今年はやめよう」と断念した。賞金ランク31位で日本の来季シードは当確だが、5月を最後にトップ10はない。「ドライバーも含めて全部が悪かった。向こう(米国)で0から積み上げるという感じではなく、勝負できる状態で行きたいと思っていた」と明かした。「結果は出せていないけど、調子は悪くない。今週は(コースが)広いからきっかけをつかめると良い」と前を見据えた。(千葉市緑区/林洋平)
以上、GDOニュース
今シーズンは、松森彩夏も渡邊彩香も調子が悪い。
アメリカで活躍する能力が高いのは川岸史果が一番だと思う。
全米でトップクラスになる大器の川岸史果に期待しています。
その延長線上に東京五輪が待っています。