北海道更別村に黒いキツネが現れ、話題になっている。全身が黒く、尾の先が少しだけ白いのが特徴だ。おびひろ動物園は「突然変異とみられるが、黒いキツネは珍しい」と話している。
黒ギツネは今月中旬から村内の学校や民家周辺に出没し始め、11日には地方公務員の高木徹さん(38)がスマートフォンで写真撮影に成功。高木さんは「黒いキツネは初めてで、写真を見た友人も驚いていた」と話す。その後もあちこちで目撃され、住民の間で人気者となっている。
野生動物に詳しい北海道大の池田透教授は「野生のアカギツネの変異か、飼育施設から逃げ出したギンギツネの変異の可能性がある」と話している。〔共同〕
以上、日本経済新聞
白いきつねでも、突然変異で黒くなるなら、日本も戦後教育、NHK、朝日新聞などで洗脳された日本人が、突然変異で平和ボケから覚醒することがあるんじゃないかと思ってブログを書きました。
左翼年寄りが年々、あの世に旅たち、年齢層が変化していきつつあります。
もう、TVも新聞も見ない世代が増えていきます。
インタ-ネットを視聴することで日本の教育もチャイナマネ-で偏向された放送局、そしてチャイナマネ-で赤く染まった政治家と日本は第三国によってコントロ-ルされた環境になっていますが、歴史の嘘に気づくと思います。
若い世代の開き直りが出た瞬間に突然変異が起こるかも知れません。
その突然変異が愛国の方向なのか、日本崩壊に向かうのか分かりません。
しかしながら、江戸時代から明治、大正、昭和、平成、令和と生きてきた日本人、日本のために戦った英霊のことを知ったら、衝撃を受けるんじゃないかと私は日本人を信じたいと思います。