JLPGA ツアー2020-21シーズン公式競技『ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ』大会最終日が5月9日、茨城県つくばみらい市・茨城ゴルフ倶楽部 東コース(6,630ヤード/パー72)で行われ、西村優菜が通算14アンダーで逆転優勝。首位から3打差のスタートから6バーディー、1ボギーの67をマークした。公式競技は初制覇。JLPGA通算2勝目を飾った。3打差の2位タイは通算11アンダーの大里桃子、稲見萌寧、臼井麗香。
(天候:晴れ 気温:26.6℃ 風速:南2.5m/s)
貼り付け元 <https://www.lpga.or.jp/news/info/46387>
以上、日本女子プロゴルフ協会
プレミア世代の西村優菜が優勝しました。
150cmクラスの若者、古江、山下が活躍できるというのが不思議な感じがしてすごいと思います。
また、稲見選手の追い上げにもびっくりです。