◆米女子プロゴルフツアー 最終予選会 最終日(6日、米アラバマ州・マグノリアグローブGCクロッシングC=6664ヤード、パー72)
来季ツアー出場権を争う最終予選会(通称・Qシリーズ)の最終第6Rが行われた。西郷真央(島津製作所)は70で回り、通算26アンダーで2位となった。吉田優利(エプソン)は74で19アンダーの7位に入り、ともに米ツアーメンバー資格を獲得した。
49位から上位を目指した馬場咲希(代々木高3年)はバーディーなしの2ボギーで74。5アンダーの62位に終わり、45位タイまでに与えられるツアーメンバー入りを逃した。
例年20位までが一定の試合出場権を得られる見通し。昨年の予選会5位で突破した勝みなみは今季、3月中旬の米本土で開催のツアーから出場を続けた。
以上、スポーツ報知
予定通り、セゴドンと吉田優利は米ツアーメンバ資格獲得できました。
馬場咲希については62位に終わっています。
来年はセゴドン、吉田優利は米ツアーが主戦場になります。
やってくれると信じています。
身体のメンテナンスをしっかり行い、故障しなければ、結果を残すことでしょう。
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