ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

トランプ氏「任期初日に電気自動車補助金廃止…すべて中国で生産される」I can't wait for President Trump to be elected.

2024-04-03 20:40:21 | 日記

トランプ前米大統領が2日(現地時間)の遊説で「任期初日に電気自動車(補助金支援)命令廃止に署名すると約束する」と述べた。

この日、トランプ氏はミシガン州で演説し、「我々は世界のどの国よりガソリンが多いので、ガソリンを多く使うことを望む。政府が国民が望まない電気自動車に多くの補助金を出す理由が分からない」と述べた。

トランプ氏はこの日、電気自動車問題を主に取り上げた。ミシガン州はかつて自動車産業で成長したが、ここに本社を置く米国自動車企業が海外企業に劣勢になって衰退した。特に内燃機関の自動車を生産してきた労働者が、電気自動車を大量に生産することになれば職場を失うと憂慮している。また、電気自動車補助金支援内容を含むインフレ抑制法(IRA)はバイデン大統領の代表的な立法成果でもある。

トランプ氏は「中国が関税を避けようとメキシコに工場を建てて自動車を生産し、米国に輸出しようとしている」と指摘した。トランプ氏は民主党に対し「自動車産業の労働者を代弁せず、電気自動車に変えようとするが、電気自動車はすべて中国で生産されるはずであり、これは非常に良くない」と主張した。

バイデン大統領の国境政策も批判した。不法移民者が国をつぶすと主張しながら「バイデンの国境大虐殺(border bloodbath)」「バイデンの移住民犯罪」などと声を高めた。

 

以上、中央日報

 

トランプのいうとおりです。

EV車は、中国の車で欠陥車です。

トランプ大統領が誕生したら、トヨタの独り勝ちになることでしょう。

 

ばんざい!

ばんざい!

トヨタが内燃機関を捨てなかったことが正解でした。

 

現時点の理想的な車はハイブリッドです。

 

日本でも電気自動車への補助金はやめてほしい。

チャイナのために補助金を税金から出す必要は全くない。

 

 

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ニュース裏表 田中秀臣 揺れる再エネ問題〝中国の影〟追い出すべき 海外メディア「こんな情報管理だから『ファイブ・アイズ』入れない」と痛烈Taro Kono is a Chinese agent.

2024-04-03 04:24:46 | 日記

再生可能エネルギーへの政府の取り組みについて厳しい批判が相次いでいる。きっかけは、再エネに関する規制見直しを目指す内閣府のタスクフォース(TF)の構成員だった公益財団法人「自然エネルギー財団」の大林ミカ事業局長が、中国国営企業のロゴ入りの資料を提出したことだ。

日本のエネルギー政策の根幹に、中国の影響が及ぶ可能性があることは、安全保障上の深刻なリスクだ。批判を受けて大林氏はTF構成員を辞任した。また大林氏を推薦したのは、河野太郎規制改革担当相だったことも判明した。大林氏の件をきっかけにして、政府のさまざまな政策への特定個人や組織の影響力、あるいは安全保障上のリスクが議論されてきたのはいいことだ。

 

政府には多くの委員会や組織がある。だがよく見てみると、さまざまな委員会で特定の人物やまた濃厚な利害関係をもつ代弁者たちが、いくつもの委員を兼務していることがわかる。また政府の会合などでそのつど招かれて頻繁に発言の機会を得ている。

こういう政府へのコネは、政府に対する影響力だけでなく、その人物や組織が民間に対する「売り」にしていることが多い。

大学業界でも、政府へのコネとしてこのような委員歴を売り物にする人物がいる。「大学屋」といわれる人たちだ。何年か前に「大学の世界を変える人物を引き合わせたい」とある議員から紹介されたことがあるが、それは私からみると典型的な大学屋だった。もちろんそんな大学屋は国民目線の大学改革ではなく、自分たちの既得権を拡大することに邁進(まいしん)している、利権に群がる寄生虫のような人たちである。会うまでもなくお断りした。だが、そんな連中は政府の委員会「業界」にはごまんといる。

政府の委員になるにはさまざまな「抜け穴」もある。委員長が権限で選ぶ委員もいる。もちろん本当に選んでいるのは官僚側である。また一定期間を空けて繰り返し就任することで実質長期に官庁や業界に影響力を維持するケースもある。こういった委員任命の不透明さは、与野党ともに自分たちの都合のいい人物を送りこんできたので、なかなか改革の声が政治側からは出てこないだろう。

「セキュリティークリアランス(適格性評価)」法案が可決されても、実際の運用を見ておかないと、官僚や政党側にも抜け穴を利用する動機付けには事欠かない。

似た事例では、日本銀行からの政策の詳細な事前漏洩(ろうえい)もある。だが政府は対応せずに放任である。海外メディアからは「こんな情報管理だから米英などが機密情報を共有する『ファイブ・アイズ』に入れないのだ」と痛烈に批判されている。情けない政治風土だ。今回のTF問題を突破口に少なくとも中国の影を追い出すべきだろう。 (上武大学教授)

以上、ZAKZAK

 

今回の中国企業のロゴが入った資料が政府内、通産省内の文書が使用され、チャイナの工作員が入り込んでいる現状が露出した。

この工作員 大林ミカを招き入れた張本人は、河野太郎です。

ところが、この記事を表に出しているのは産経新聞だが、他のメディアは報じてないということも不思議ですね。

つまり、マスコミにもチャイナが侵入して日本をコントロールしている現状に驚く。

 

日本の現状を知り、如何に日本が赤くなっているかが産経新聞などで伝えられたことを聞き、日本国民は日本の危機を感じているのだろうか?

殆どの国民は気づいてない。

気づいた人間は1割くらいだろうか?

 

これから、戦っていく覚悟がある人々がいる。それは日本保守党、国民民主の一部、参政党?でしょうか?

 

岩盤保守層が立ち上がって、東京15区が桶狭間の闘いの様相になっている。

江東区民が目覚めてほしい。飯山あかりが目覚めさせて悪が推す乙武が破れる姿が見れることでしょう。

 

 

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自民が乙武洋匡氏推薦へ 衆院東京15区補選、独自候補断念で小池都知事肝いり候補に「相乗り」Women warriors will save Japan from its predicament.

2024-04-03 03:45:20 | 日記

自民党は2日、衆院東京15区補選(416日告示、同28日投開票)で、小池百合子東京都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が国政進出に向け設立した「ファーストの会」が出馬を打診した作家の乙武洋匡氏(47)を推薦する方針を決めた。茂木敏充幹事長が党本部で取材対応し、発表した。

同補選は、昨年の江東区長選をめぐる公選法違反事件で柿沢未途氏(自民党離党)が辞職したのに伴い行われる。「ファーストの会」から打診を受けた乙武氏は、無所属で出馬する方針。自民は独自候補擁立を断念し、小池氏に近い肝いり候補の乙武氏に「相乗り」する形で、選挙を戦うことになる。

 

東京15区補選では、立憲民主党が元江東区議の酒井菜摘氏(37)を擁立する方針で最終調整しており、すでに小堤東氏(34)の擁立を発表している共産党との間で一本化を目指す構え。日本維新の会の金沢結衣氏、参政党の吉川里奈氏、日本保守党の飯山陽氏、自民党を離党した無所属の秋元司氏がそれぞれ立候補を表明し、候補者乱立で激戦になるとみられている。

自民党はまた、派閥政治資金パーティー裏金事件に関連し、谷川弥一氏が辞職したことに伴う衆院長崎3区では独自候補の擁立を見送った。こちらは事実上の「不戦敗」となる。

4月に行われる衆院3補選のうち、自民党が候補者を擁立するのは、細田博之衆院議長の死去に伴う島根1区だけとなる。同補選は、自民が擁立した元財務官僚の錦織功政氏(54)と、立民が擁立した前衆院議員で、国政返り咲きを目指す亀井亜紀子氏(58)による与野党ガチンコ対決の構図になるとみられる中、自民党にとっては裏金問題の逆風もあり、厳しい戦いも予想されている。

 

以上、日刊スポーツ

 

乙武?

こんな下種に投票する江東区民がいるのだろうか?

でもB層のボケた国民が存在します。

テレビ、新聞で言っていたから投票するという人々がいます。

しかし、国民を舐めたらいけません。

あかりちゃんの街頭演説を聴いたら目を覚ますと信じています。

 

歴史的には桶狭間の闘いです。

あかりちゃんは信長です。

 

日本は、窮地に陥る際には女性が立ち上がるのです。

飯山あかり、有本香、高市早苗、有村治子、杉田水脈がいます。

 

日本が生き残れるかは、女性戦士にかかっています。

 

 

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