ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

<速報>西郷真央が日米ベスト「61」でV戦線浮上 吉田優利は前半1アンダー、渋野日向子は終盤プレー中Segodon scores best

2024-07-28 12:41:26 | 日記

CPKC女子オープン 3日目27アールグレイGC(カナダ)6709ヤード・パー72

米国女子ツアー唯一となるカナダでの大会は、第3ラウンドが進行中。首位と9打差の46位から出た西郷真央が1イーグル・9バーディの「61」をたたき出した。日米通しての自己ベストスコアで優勝争いに名乗りを上げた。

吉田優利のゴージャスドレス姿【写真】

手前バンカーから2メートルにつけて奪いバーディ発進。4番、8番、9番と伸ばして後半へと入っていく。10番パー4では2打目がワンバウンドで直接カップに吸い込まれるショット・イン・イーグルを奪取。11番、12番と連続で伸ばし、そこからさらに3つのバーディを奪った。クラブハウスリーダーとしている。

リシャッフルへ正念場の吉田優利は、前半の競技を終えて2バーディ・1ボギー。1つ伸ばして、トータル3アンダー・11位タイにつけている。

渋野日向子は連続バーディ発進とするも、14番まで3つのボギーが来る苦しい展開に。それでも15番パー52オンに成功してバーディを奪い、イーブンパーに戻した。トータル1オーバー・39位タイで終盤へと入っている。

ユ・ヘラン(韓国)とローレン・コフリン(米国)がトータル10アンダーで首位につけている。

 

以上、アルバネット

 

61という自己ベストを出し優勝争いに浮上したセゴドン、やってくれると信じていました。

最終日もこの調子で優勝してほしいものです。

 

 

 

 

 

 

↓↓↓

きらきらTV - YouTube

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする