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もがみ型5番艦の名は「やはぎ」に決定
防衛省は2022年6月23日(木)、三菱重工長崎造船所(長崎県長崎市)において、新規建造された護衛艦の命名・進水式を実施しました。「やはぎ」と命名された同艦は、もがみ型護衛艦の5番艦として建造が進められていた艦です。
「やはぎ」は全長133.0m、幅16.3m、深さ9.0m、喫水4.7m、基準排水量は3900トンで、乗員数は約90名。主機関はガスタービンエンジンとディーゼルエンジンの組み合わせで、軸出力は7万馬力、速力は約30ノットです。
今回、進水した「やはぎ」を始めとするもがみ型護衛艦は、増大する平時の警戒監視に対応するほか、有事においても対潜水艦戦闘や対空戦闘、対水上戦闘などに加えて、これまで掃海艦艇が担ってきた対機雷戦に関しても、能力が付与されているのが特徴です。
また従来の護衛艦と比べて、船体のコンパクト化や調達コストの抑制、省人化にも配慮した設計になっているのもポイントといいます。
なお、艦名の「やはぎ」は、長野県、岐阜県、愛知県の中日本3県を流れる「矢作川」に由来し、旧日本海軍では筑摩型防護巡洋艦の2番艦「矢矧」、阿賀野型軽巡洋艦の3番艦「矢矧」で使用したことがあるものの、海上自衛隊で用いるのは初めてです。
「やはぎ」は今後、艤装や各種試験を実施したのち、2023年12月に就役する予定です。
以上、乗り物ニュース
対中国に対して準備している感じですね。
日本の危機について、もっと日本人は気づくべきです。
左翼は、外交で話し合いすればいいと軽々に話すが、全くそういうレベルではない。
台湾、沖縄は中国が狙っており、外交レベルの話ではない。
軍事力が強いと外交で戦争をやらないことができるが、戦力差が激しいと簡単に相手が仕掛けてくる。
日本には、中国工作員も入り、中国が侵略してきたら白旗を上げなさいと平気でマスコミで声を上げている。
報復が怖いから、攻めないが正解です。
お願いだから、
日本人よ、大和魂を取り戻してくれ!!
★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!
★観たことある?
参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。
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