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夏の参院選大分選挙区(改選数1)に、政治団体「参政党」新人で元小学校教諭の重松雄子氏(63)が6日、立候補する意向を表明した。同選挙区での出馬表明は6人目。
福岡市在住の重松氏は大分県庁で記者会見し「参政党が掲げる『食と健康』『国の守り』といった三つの重点政策に共鳴した。特に子どもたちの食べ物を巡る環境改善に力を入れたい」などと述べた。 (吉田賢治)
以上、毎日新聞
日本の問題は、ガン患者が3倍増し、社会保障に関するお金が莫大なものになっている。ガンの原因は食べ物に問題がある。外国からの小麦と添加物が原因であり、日本人は発がん性物質グルテンとトランス脂肪酸など添加物を摂取しないことである。
パン食の人は、ライスにチェンジするか、米粉パンにしないといけない。それからトランス脂肪酸の入っているマーガリン、ビスケットなどは食べないことである。
日本人は和食、和菓子に戻さないとアメリカの製薬会社のために家畜同然にされている実態を皆しらないといけない。
そこで、参政党が今の日本人を覚醒させ、大和魂を取り戻す!
★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!
★観たことある?
参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。
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