【ロンドン＝池田慶太】英国のボリス・ジョンソン首相（５８）の後任を決める与党・保守党の党首選は２０日、党所属議員による５回目の投票が行われ、リシ・スナク前財務相（４２）とエリザベス・トラス外相（４６）が決選投票進出を決めた。一般党員による投票を経て９月５日に新党首が選出される。
党首選は最下位の候補者が脱落する方式で繰り返され、５回目投票には両氏のほか、ペニー・モーダント通商政策担当相（４９）が進んだ。
スナク氏は選挙戦で、減税に頼らない経済政策を主張した。インド系の両親の間に生まれ、党首選を経て首相に選ばれれば、英国初のインド系首相が誕生する。一方、トラス氏は閣僚を複数務めた実績を強調し、ジョンソン氏に近い議員の支援を受けて支持を広げた。最終的に勝利すれば、英国３人目の女性首相となる。
以上、読売新聞
イギリスもついに植民地であったインド系の首相が誕生か？
ユダヤ人がアメリカはじめ、有色人種を使って白人潰しをやっているようだ。
世界は、ユダヤ人が支配しているのは間違いない。
★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ！！
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