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海上自衛隊は、防空戦などを念頭に太平洋上でアメリカ海軍と共同訓練を行ったと発表しました。
海上自衛隊は、6月13日から、インド太平洋方面に護衛艦などを派遣し、各国の海軍との共同訓練=IPD22を実施しています。
海上自衛隊によりますと、IPD22の一環として6月17日から19日まで、太平洋上で、アメリカ海軍と防空戦や洋上補給などを念頭とした戦術訓練を行いました。
海上自衛隊からは護衛艦「いずも」と「たかなみ」、アメリカ海軍からは駆逐艦「サンプソン」、補給艦「ラパハノック」が参加したということです。
防衛省は今回の訓練について、「日米が一体となって隙の無い体制を維持し、地域の平和と安定にコミットすると示すものである」としていて、ロシアや中国などを念頭に、日米の連携をアピールする狙いがあるものとみられます。
以上、TBSニュース
台湾有事が発生した際に現場の方では自衛隊、米軍が連携して対応できるように訓練している。
だが、バイデン大統領、岸田首相が早い決断できるか?信用できない。
特にアメリカは議会が決めるということで待ちの状況になり、まずは自衛隊が動かないと米軍は動かないという反応があることだろう。
こういう危機状況があるのに日本では、まだまだお花畑であり、備えができてない。
我々の意志を国会に届けるためにも保守の人間は、参政党に託すしかない。
★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!
★観たことある?
参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。
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