ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

今夜10.5のゴルフ練習 事前検討

2015-10-05 15:10:37 | 日記

これまで、抱えていた課題については、次のとおりです。

①腱鞘炎でクラブを満足に振れない。

②トップでフライングエルボーになり、8の字を描いて不安定

③コンパクトにしたいが、パワーの出し方が分からない。

④元々、フック系だが、スイング改造によりスライスも出てしまう。

⑤傾斜地、特に左足上がりの上り坂でダフリやすい。

⑥ラウンド後半にドライバーでテンプラが出る。

 

これまで、色んな工夫、努力してきており、その内容を簡単に紹介します。

①腱鞘炎・・・加圧トレーニングを2.5年やってきた。また、ストレッチ方法を考え、ゴルフの練習、ラウンド前に行っている。指を反り返す方向にストレッチし 「グキっ」音がでると筋が狭窄したスリーブから動いた証拠です。

②フライングエルボー・・トップで右脇を締めた状態にする。

 

③コンパクト時のパワー・・御柱倒し打法でOK

 

④スライスがたまに出る・・アドレス時のスタンスチェック及びインパクト時に左膝が逃げないように我慢することでOK

 

⑤傾斜地、左足上がり・・上体をトップで残し、左腰から切り返す意識でOK

 

⑥テンプラ・・・左肩の前にボールを位置するように構えることでOK

 

以上ですが、今夜の練習では、「御柱倒し打法」をベースにスタンスチェックとダフリ防止を意識することを課題とします。



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