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鈴木俊一財務相は12日の閣議後記者会見で、午後に予定されている訪日中のイエレン米財務長官との会談に関して「足元のグローバルな課題を日米が連携を深めながら解決していけるよう、本日の面会の機会を最大限活用していきたい」と述べた。
会談ではロシア産石油の取引価格上限や物価高対応、サプライチェーン(供給網)強化などが議題となる。円安ドル高が続く為替問題についても協議するとみられる。
鈴木氏は足元の円安進行について問われ、「最近の急速な円安進行を憂慮している」とし、「各国の通貨当局と緊密な意思疎通を図りつつ、必要な場合には適切な対応を取っていきたい」との従来の考えを改めて強調した。
以上、産経新聞
グローバル支配の中で、今の日本は政治家が完全に従う姿勢であり、日本にとって損失を広げていると私は感じています。
折角円安になったのだから、電力が安く企業が使えるための政策を早く実施しないのか? 国民に節電を要求するって政府は何もしないという意味です。
安全な原発を再稼働させればいい。
さらに、脱炭素の取り組みをフリーズさせて石炭発電をここ10年は活発に行い、エネルギー問題を解消し、海外に進出している日本企業を引き戻させる。
国内産業を盛大に行い、輸出産業でGDPを2倍にしていくと日本は強い国を作ることができる。
★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!
★観たことある?
参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。
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