東京都の小池知事は、全国知事会議で、都内の新規感染者の9割以上が、オミクロン株に置き換わっているとの見方を明らかにした。
小池都知事「オミクロン株疑い、最新の分析では9割を超えているということで、オミクロン株との戦いというのは明確です」
小池知事は、感染状況について「新年に入って、わずか10日余りで28倍」、「医療提供体制の逼迫(ひっぱく)だけでなく、社会活動の基盤を揺るがしかねない」と強い危機感を示した。
そのうえで国に対し、濃厚接触者の待機期間を科学的知見に基づいて示すことや、職域も含め、ワクチン接種前倒しに必要なワクチン量の確保と共有を求めた。
以上、FNN
売国奴の小池知事では東京はこれまで大きな損失をやってきている。
築地の移転では共産党に利用され、300億円ほど無駄にしてしまった。
このコロナ感染に関しても、小池都知事では都民は自宅待機で孤独死する嵌めになりそうだ。
もうええ加減、コロナを2類から5類に変更して開業医に診断させないと都民の命が危ない。同じ繰り返しで経済もガタガタ、保健所もパンクしてしまう。
オミクロンは、ほぼインフルエンザと同程度であり、2類のままの対策では医療がパンクするだろう。
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