北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)総書記が能登半島地震の発生を受け、岸田文雄首相宛てにお見舞いのメッセージを送りました。朝鮮中央通信が6日、報じました。北朝鮮の駐英公使を務めた韓国の与党「国民の力」の太永浩(テヨンホ)議員は今秋の米大統領選でトランプ前大統領の当選を見越し、日米韓を離間させる狙いがあるとみています。北朝鮮の外交に詳しい太氏に詳しく話を聞きました。
――正恩氏のメッセージをどうみていますか。
まず、日米韓の首脳が昨年8月、(米ワシントン郊外の大統領専用山荘)「キャンプデービッド」で協力をうたった合意を無力化したい思惑があります。バイデン米大統領と尹錫悦(ユンソンニョル)韓国大統領は、正恩氏との会談を考えていませんが、岸田首相は「無条件での首脳会談」を唱えています。
以上、朝日新聞
水面下で拉致被害者交渉をやっているらしい。
今春に岸田首相が、男性2人連れてくるというシナリオのようです。
5兆円差し出すようです。
その後、解散総選挙をやる?
1年前からの交渉の仕上げが能登地震での脅しかも知れない。
岸田は、自分の延命のためにやっている。
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