岸田総理大臣の後任を選ぶ自民党総裁選挙で過去最多の9人が立候補した。その内の一人で国民からの注目度も高い小泉進次郎氏について元議員らが印象を語った。
国民的人気は抜群だが、各方面から厳しい評価もある小泉氏。元東京都知事の舛添要一氏は「人寄せパンダ」と評する。「誰でも知っていますから、お父さんのことも含めて。自民党が再生するために、“パンダ”としては非常に良い。ただ、能力がどこまであるかについては、やはり経験不足。いろんな経験をしないといけない」と辛らつな意見を述べた。
元衆議院議員の宮崎謙介氏も賛同して「(経験不足は)おそらく本人も理解されているのではないか。自分の頼りなさをあえて周りに見せて、“放っておけない”と皆が集まってくる。そんな戦略を取っている気もする」と推察した。
元衆議院議員の宮沢博行氏は「(スピーチにおける)口のうまさに関しては他候補を圧倒している。リーダーの重要な要素かもしれないが、中身が伴っているのかという点と、人間的な迫力は最下位と言ってもいい」と明言。「いろんな党員の方から『誰に投票したらいい?』『進次郎氏に入れたくない。石破氏か高市氏かな?』とよく聞かれる。非常に党員の皆さんは厳しい目で見ている」と語った。
以上、『ABEMA的ニュースショー』より
日本が危機に直面している現在であり、平和ボケ時代の政治では、自民党のみならず、日本が壊れてしまう。
こういう局面で世界と渡り合えるのは、高市早苗しかいません。
100点満点で、私の視点で採点すると、
高市早苗でも55点だと思います。
進次郎は、1点、石破は3点、河野太郎は、-30点です。
ヨーロッパは移民で壊れています。また、アメリカも民主党が移民を大量に入れ、壊れておいる。中国は国内の経済が悪化して人民の不満が爆発しそうになり、目先を変えるため、台湾進攻をやろうと準備しており、こういう世界の中で日本のパペット首相は米民主党のいいなりで、LGBT,移民礼賛を進めている。これではヨーロッパ、アメリカのように社会が壊れてしまいます。
日本を壊したいなら、小石河を首相にしたらいいです。反日の皆さんの希望のようですね。
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