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トヨタ新型「プリウス」初公開! “6本出し”マフラー&ド迫力ワイドボディ装備! 金ピカに輝く「PRIUS 60R-GTW WIDE BODY」とはToyota is the best.

2024-01-28 10:18:05 | 日記

トヨタ新型「プリウス」がド迫力レーシー仕様に!

様々な国産車のカスタマイズパーツを展開しているKUHL JAPAN(クールジャパン)が、2024112日から幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された東京オートサロン2024に、トヨタ新型「プリウス」をベースにした「PRIUS 60R-GTW WIDE BODY」を展示しました。どのような特徴があるのでしょうか。

 

KUHL JAPANが手掛けた「PRIUS 60R-GTW WIDE BODY」

今回クールジャパンは、「エレガント&レーシー」「新旧融合」をコンセプトに掲げ、東京オートサロン2024に向けて出展車両を製作。

【画像】迫力6本出しマフラー!ゴールデンなトヨタ「プリウス」の画像を見る(17枚)

展示ブースには、シャンパンゴールドカラーに身を包んだ様々な実車が展示されました。

なかでもメインの一台として展示されていたのが、新型プリウスをカスタムしたPRIUS 60R-GTW WIDE BODYです。今回の出展について、クールジャパンの担当者は以下のように話します。

「メインカーであるプリウスは、今回が実車初公開となります。

展示してあるデモカーは公道走行不可車両ですが、公道走行可能な仕様にして販売しています。コンプリートカーとしても販売しており車検対応可能です。

 

なかでもプリウスは、インパクトのあるワイド具合がポイントです」

20231月に登場した新型プリウス(60系)に、強烈インパクトのワイドボディキットを装着し、フロントやサイドはディフューザーが備わるも、立体感とまとまりのある印象に。

一方でリヤは超立体型バンパーを装着しているほか、ディフューザーからのぞく6本出しマフラーは強烈なインパクトを与えます。

さらにホイールは、ディスク面がへこんでいるデザインが特徴的なコンケーブホイールと呼ばれる新作ホイールを備えるなど、レーシーさに磨きをかけます。

アグレッシブなデザインが施されたこのモデルは、東京国際カスタムカーコンテスト2024で、ドレスアップ・セダン部門最優秀賞を獲得しています。

SNSでは「エアロデザインがいかつくてかっこいい」「6本出しマフラーがかっこよすぎて」「発想がぶっ飛んでる」といった声を集め、今回のオートサロン会場でも多くの注目を浴びた一台だったといえます。

※ ※ ※

このほかクールジャパンのブースでは、ワイドボディキットを装着した日産「GT-R」や、スポーティ仕様の「ヴェルファイア」「アルファード」など、ゴールドに統一された車両が勢ぞろいし、一際注目を集めていました。

 

以上、くるまのニュース

 

トヨタ イズ ナンバーワン

アメリカでは、温暖化の嘘で、脱炭素、EV車というシナリオでバイデンが進めてきましたが、EVは売れません。レンタカー会社のEV2万台を売り、ガソリン車にチェンジしたようです。

これから、トランプが大統領になるとEVとかグリーン政策は消えてしまい、トヨタの独り勝ちになることでしょう。

 

日本人もTV情報だけで判断することを止め、CO2原因という温暖化の嘘を認識してほしいですね。

石炭発電で全く問題ありません。日本の石炭発電はコンバインド方式であり、最先端です。再エネはインチキなので全面的に廃止すべきです。

 

 

 

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