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戦後の日本は経済を回すことばかりを続けてきた結果、子どもや文化、伝統を守れなくなった。問題解決のため、フリースクールや地域のコミュニティースクールに小中学校の卒業免許を付与し、より自由な教育を成し遂げたい。
学校給食に米食やオーガニック野菜の割合を増やし、人や自然にやさしい農業を振興させる。
11歳以下への新型コロナワクチン接種を進める行政にも歯止めをかける。参政党は党員数が6万人を超えた。明治以来の国民運動といえる「参政党現象」を引っ張るのは、徳島と高知だと思っている。
あらまき・くにはる 東京大法学部卒。経団連事務局での勤務などを経て2020年8月から1年間、高知県日高村の地域おこし協力隊。22年3月に農業法人を設立し、代表を務める。横浜市出身。高知県日高村。
以上、徳島新聞
参政党は、食と健康、ワクチンの副作用など医療に関しても問題化している。小麦のグルテン、トランス脂肪酸などが癌の元になっており、日本人の癌が3倍になっているそうです。
日本人は、米を中心にした食にしたら、何十兆円もある医療費を半分以下にできるかも知れない。私も参政党の演説で知ることができました。
医療費を減額し、国防費に回せますね。
ということで、小麦と食品添加物はやめて米主体に変えよう!!
★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!
★観たことある?
参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。
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