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日本維新の会の松井一郎代表は19日、安倍晋三元首相の国葬(国葬儀)を巡り、与党に対し、国会での閉会中審査の実施を求める考えを示した。大阪市役所で記者団に「国民の税金を支出するわけだから、岸田(文雄)首相は国葬を行う意義を国会で国民に丁寧に説明すべきだ」と述べた。
立憲民主党の泉健太代表も国葬が妥当か慎重な議論が必要だとして閉会中審査を求めており、これに同調した形。松井氏は「賛成・反対両方の意見がある国民の皆さんに首相は説明する責任がある」と強調した。
松井氏自身は「国葬に反対ではない」としつつ、反対派による批判が遺族に向くことを憂慮。「(国葬の実施は)政府の責任だということをはっきりしてもらいたい」とも述べた。
以上、産経新聞
国会で国葬反対の人間を明らかにしてほしいものだ。
賛成と反対の人間を明らかにしてもらい、次の選挙に考慮させてもらいたいものだ。
日本の政府って、存在していたのか?
自民党も保守ではない現実を感じています。
だから、参政党が国政政党になり、存在感がどんどん大きくなると思います。
★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!
★観たことある?
参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。
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