アクサレディス宮崎最終日(24日、宮崎・UMKCC=6545ヤード、パー72))コースコンディション不良のために中止。3打差の3位から逆転を狙ったプロ3年目の小林夢果は中止の決定に悔しさを隠し切れなかった。
「中止になるだろうなとは昨日から思っていた。2日目が一番悔しいです」。第2Rは70と伸ばし切れず、単独首位から後退。「自分に足りなかったのはパット。ショートせずにちゃんと打ち切れるようにしたい」。ツアー13試合目での初Vは逃したが、第1Rに270ヤードを記録した驚異のドライバーショットを武器に大躍進。「また次から頑張りたい。内容は悪くなかったし、自信になりました」と最後は前を向いた。
以上、サンケイスポーツ
おしかったですね。
2日目のパットがぜんぜんダメでした。
パット技術を上げないと優勝は無理です。
鈴木愛に負けないレベルの練習量を積まないとステップアップできないと思います。
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