ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

春風吹く桜の木の下で吉田優利が味わった悔しさ【ライブ写真から振り返る2022年女子ツアー】She's the best player in the top 10.

2023-02-17 10:31:26 | 日記

ALBA Netおなじみの「ライブ写真」で、各大会期間中に閲覧数が一番多かった写真から当時を振り返る。

 

いよいよ32日に2023年日本女子ツアーが開幕する。11月末の最終戦まで38試合、どんな戦いが繰り広げられるのか。22年シーズンを振り返って占いたい。ALBA Netおなじみの「ライブ写真」で、各大会期間中に閲覧数が一番多かった写真から振り返る。

写真は22年「明治安田生命レディスヨコハマタイヤゴルフトーナメント」(311日~13日、高知県・土佐CC)の初日、950分アウトコーススタートの吉田優利が春の訪れを感じさせる桜の木の下を歩いているところだ。吉田は桜色のセーター。白いセーターを着た同組の西郷真央も後ろに見える。

 

この日、吉田はイーブンパーで50位タイ。2日目もスコアを伸ばすことができず、2日間トータルイーブンパーで予選落ちを喫した。吉田の桜はこの試合で咲くことはなかったが、予選落ちの悔しさが火をつけたのだろう。次週「Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント」(318日~20日、鹿児島県・鹿児島高牧CC)では初日に2位タイにつけた。

 

2日目にダブルボギーを叩いてスコアを落とすも、「Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント」では3日間を終えて通算5アンダー。結果6位タイに入った。

 

吉田はその後、トップ10入賞19回(2位)。優勝こそなかったもののコンスタントに成績を残し、メレセデスランキング6位でシーズンを終えた。

 

プレーオフまで進み2位タイで終えた7戦目「KKT杯バンテリンレディスオープン」(415日~17日、熊本県・熊本空港CC)では、「最近、すごくゴルフがよくなってきていて、それが結果に出ました。こういうゴルフを続けていれば、またいつかチャンスがあるんじゃないかと思います」と力強くコメントした吉田。

 

23年シーズンこそ3勝目の栄冠を手にして、自身の桜を見事に咲かせることだろう。

 

以上、アルバニュース

 

今年も活躍すると思います。

何勝できるか?

トップ10に一番入る選手というイメージですね。

 

 

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ステップ女王の19歳・櫻井心那 レギュラー本格参戦の目標は「初優勝すること」【開幕戦注目選手】It's definitely the hottest stock.

2023-02-17 10:24:13 | 日記

32日から始まる「ダイキンオーキッドレディス」で新シーズンが開幕する国内女子ツアー。そこで今年の注目選手の意気込みやオフの様子を本人のコメントとともにお届けする。今回は下部ステップ・アップ・ツアー賞金女王に輝いた櫻井心那。

 

昨年下部ツアーを席巻した19歳は、沖縄でプロ2年目を迎える。ステップ・アップ・ツアーで史上初のシーズン5勝を挙げた櫻井心那は今季前半戦出場権を獲得、レギュラーツアーでの活躍をねらう。

6月の「ECCレディス」で逃げ切りの初優勝を飾ると、9月の「山陽新聞レディース」、「中国新聞ちゅーピーレディースカップ」で2戦連続V。翌月には「かねひで美やらびオープン」で勝利し、次戦の「日台交流うどん県レディース」では「一番印象に残っている」と最終日のバックナインで「28」を叩き出して5勝目を挙げた。

 

レギュラーでは8月の「北海道meijiカップ」で優勝争いのすえ2位に入るなど活躍もみせたが、課題は多くある。19位タイで終えた「大王製紙エリエールレディス」では最終日に女王戴冠を決めた山下美夢有、昨季2勝の勝みなみとプレー。「実力の差を感じてとても刺激になり、今後戦っていく上での基準になりました」と、初めての本格的なオフに向けての収穫を得ることができた。

 

このオフは、地元長崎、インドネシアなど国内外でゴルフ合宿に励んだ。体幹と自重トレーニングに励み、技術面では上げるアプローチやアイアンで低い球を打つ練習に取り組み、課題として掲げる「アプローチとバンカー」を強化している。

 

今季の目標は「まずはレギュラーツアーで初優勝すること」。そして「TOTOとリコーカップにも出場したい」、「トップ選手のプレーを見てレベルアップしたい」と目標はたくさんある。それでも気負いすぎることはない。「張り切りすぎて空回りしないように、平常心でプレーできたらと思います」。今年1月には台湾ツアー開幕戦で海外初Vという快挙も達成。誕生日を迎えたばかりの19歳が、国内ツアーでもロケットスタートを切りにかかる。

 

以上、アルバニュース

 

私も桜井選手は来るとみています。

飛ぶし、強い選手ですね。

 

原エリカあたりが奮起してもらうとツアーがもっと盛り上がるのですが。。

どうでしょう。

 

川崎春花も気になります。

 

 

 

 

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ダボ発進から… 畑岡奈紗は上がり3連続バーディで13位Hataoka, a top Japanese player, plays an active role.

2023-02-17 10:15:56 | 日記

◇欧州女子◇アラムコ・サウジレディース・インターナショナル 初日(16日)◇ロイヤルグリーンズG&CC(サウジアラビア)◇6295yd(パー72)

あと一筋が入らない。中盤で決まらないパッティングに見せた悔しさは、上がり3ホールですっかり消えた。畑岡奈紗は16番(パー3)から微妙な距離をねじ込んで3つ伸ばし、4アンダーとして13位で滑り出した。

 

風が強まる午後にティオフし、最初の1番でティショットを左に曲げて4オン2パットのダブルボギー。「ボギーで抑えたかったけど、ショートゲームのミスも少しあった」と悔しい出だしだったが、その後は7番からの3連続を含む4バーディを奪って2アンダーで後半に入った。

 

しかし、潮風にさらされるインコースで流れを保てない。10番は3パットをたたいてボギー。11番(パー3)では、5m前後のバーディパットがボール1個分ほどカップをそれて悔しそうに天を仰いだ。12番もあと一筋で決まらずボギー。「後半はバーディが来るまで遠かった」と振り返ったが、「少しパッティングのストロークが遅くなっていた」と修正点を見つけ、再び流れをつかんだ。

 

14番で下り4mを決めて息を吹き返すと、16番はピン奥2m弱に乗せて歓声を浴びた。17番でミドルパットをねじ込み、ガッツポーズ。最終18番のパー5は、2打目をグリーンサイドまで運び3打目で2mにつけた。これを決めて、笑顔で初日を締めくくった。

 

「特にバックナインで風が強かったですが、パッティングは決めるところで決められた。いいゴルフだったと思います」と振り返った。午前7時21分(日本時間午後1時21分)の早朝スタートとなる2日目は「風のないうちにしっかり伸ばしたい」と、首位との4打差を追いかける。(キング・アブドラ・エコノミック・シティ/谷口愛純)

 

 

以上、GDOニュース

 

日本人で一番の世界ランキング10位の畑岡は、さすがです。

 

今年は、勝みなみもアメリカで戦うのでそのうちに上位に上がってくることでしょう。韓国選手に負けないでほしいですね。

 

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山下美夢有が女王防衛のため磨いている部分は? 沖縄で「今季1勝目を目指す」【開幕戦注目選手】Young women are strong in women's golf.

2023-02-17 10:06:23 | 日記

昨季、史上最年少の21歳103日で年間女王の座についた山下美夢有にとって、今年はタイトル防衛がかかるシーズンになる。3月2日から始まる開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で狙うのも、もちろん優勝だ。

最大のポイントは一本軸!山下美夢有のスイングを連続写真で解析

昨季はメルセデス・ランキング1位のほか、単年シーズンで日本勢初の賞金2億円突破、史上2人目の平均ストローク60台(69.9714)達成など“山下時代到来”を印象付ける1年になった。その生命線になったのが、こちらも1位で終えたパーオン率などに表れるショットの正確性。この冬には「ショートゲームを中心に、さらにショットの精度アップを目指して練習に取り組んでいます」と、さらに磨きをかけた。

昨年だけで5勝を挙げ、うち「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」、「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」とメジャー大会も2つ制覇。特に5月のサロンパスカップの優勝が、「その後の流れができた」と印象に残っているという。昨年の安定感を発揮すれば、残る「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」、「日本女子オープン」を制してのキャリアグランドスラム達成も現実味を帯びる。

沖縄特有の風とも戦う初戦に照準を合わせ、調整を重ねている。昨年は4位と好成績も挙げている。「今シーズンの1勝目を目指して、日々努力を重ねていきます。今季も、昨年のようなゴルフができるように頑張っていこうと思います」。21歳の女王に慢心という文字はない。

 

以上、アルバニュース

 

ステップアップツアー5勝の櫻井 心那とか、川崎春花が山下みゆうの対抗馬になるのかなと私はみています。

女子ツアーの入れ替わりは激しいです。

 

次に気になるのはジャンボ軍団です。原エリカ、セゴドン、佐久間シュリ、小林夢果です。

 

さらに、稲見モネ、吉田優利ですかね。

 

 

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[深層NEWS]駐日米大使、台湾情勢で「中国はすでに軍事的行動をしている」Japan is a protectorate of the United States.

2023-02-16 07:24:31 | 日記

着任から1年を迎えた米国のラーム・エマニュエル駐日大使が、BS日テレの「深層NEWS」の単独インタビューに応じた。15日に放映され、笹川平和財団の渡部恒雄上席研究員が内容についてコメントした。

 

エマニュエル氏は台湾情勢について「中国はすでに軍事的行動をしている。抑止力の信頼性を確保することが重要だ」との認識を示した。中国は尖閣諸島や南シナ海を巡っても他国の主権を侵害する行動を繰り返しており、渡部氏は「人工島の軍事化など一歩間違えば戦闘につながるような行為を長期的に行っている。『我々は行動しないといけない』という大使のメッセージだろう」と述べた。

 

以上、読売新聞

 

アメリカ大使館のエマニエル大使が日本では、一番偉い。そして読売はアメリカによる日本統治の広報担当であり、岸田首相がタイムリーに動く場合はエマニエル大使から指示を受けたと受け止めんていいだろう。

 

だから、ナベツネは偉そうにしています。

 

この番組でのアメリカからのメッセージは中国が軍事行動を起こしているから、日本も準備をやれ!ということですね。

 

ロシア大使の追放と軍事費の倍増についてはアメリカ大使からの指示を受けたから岸田首相が動いたということですね。財務省も従います。

 

Wake up japanese!!

 

★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!

 

★観たことある?

参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。

 

参政党 (sanseito.jp)

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