ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

西郷真央が『HSBC女子世界選手権』出場についてコメントを発表 「苦渋の決断でした」Segodon drew the line properly.

2023-02-13 20:29:48 | 日記

昨季5勝を挙げた西郷真央が、3月2日に開幕する米国女子ツアーのアジアシリーズ第2戦「HSBC女子世界選手権」(シンガポール、セントーサGC)出場について、コメントを発表した。

西郷真央のスイングを連続写真でプロが解説

西郷は、昨年5月の「パナソニックオープンレディース」で優勝し、HSBC女子世界選手権出場権を獲得。ただ、この大会に出場すると、同じ週に行われディフェンディングチャンピオンとして出場の義務が課される国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」を欠場することになる。

こういった事情もあり、以下の通り、西郷の言葉で出場への経緯などが発表された。

「ディフェンディングチャンピオンでもあるダイキンオーキッドレディースを欠場することについては、初優勝させていただいた大会でもあり、とても思い入れも深く、苦渋の決断でした。 HSBC女子選手権への出場に関しては、主催者のダイキン工業様や琉球放送様にも事前にご相談させていただいた上で、私の海外への挑戦に対して井上会長からもとても温かいお言葉をいただきました。心から感謝をしております。シーズン開幕に向けて、引き続きゴルフと向き合って参ります」

以上、アルバニュース

 

セゴドンは、ちゃんとダイキンオーキッド関係者にはけじめをつけ、 HSBC女子選手権への出場できる形をつくったことは素晴らしいですね。

 

セゴドンが世界のプレイヤーになることを祈念しています。

 

 

ゴルフのユーチューブ、アップしています。

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オーストラリア、中国製監視カメラを国防施設から排除へ 情報流出を懸念Are Japanese surveillance cameras made in China?

2023-02-09 21:11:54 | 日記

オーストラリアのリチャード・マールズ副首相兼国防大臣は9日、国家安全保障上の懸念があるとして、中国製の監視カメラを国防施設から排除する方針を明らかにした。

 

これは豪政府による監査で、政府施設内に中国の監視機器メーカー「ハイクビジョン(Hikvision)」と「ダーファ(Dahua)」が製造した監視カメラ約900台が設置されていることが明らかになったことを受けての措置。

外務省や司法省を含むほぼすべての政府機関の200以上の建物に、中国製のカメラやセキュリティ機器が設置されていた。

国防省でも少なくとも1台見つかっているが、国防施設における総数は不明。

イギリスとアメリカは昨年、中国政府が監視機器のデータにアクセスするかもしれないという懸念を理由に、同様の対応を取った。

ハイクビジョンはこうした懸念は根拠のないものだと主張している。ダーファはコメントを求める取材に応じていない。

「完全に安全な」場所に改善

マールズ副首相兼国防大臣は、国防拠点で中国製のカメラを探して撤去し、これらの拠点を「完全に安全」な場所にする方針だと述べた。

「(深刻さを)誇張すべきではないと思う。(中略)しかし、我々の注意を引いた重要な事案であり、我々はそれを正すつもりだ」

確認されたデバイスは、マールズ氏が現職に就く以前に設置されたものだという。

マーク・ドレイファス司法長官によると、政府はほかの政府施設に設置されたカメラについて、撤去する必要があるか検討する。

監査の実施を要求したジェイムズ・パターソン影のサイバーセキュリティ相は、これらのカメラを撤去する必要があると主張。当該デバイスで収集されたデータが中国の情報機関に渡っているかどうか、オーストラリアには知る由もないとした。

中国の国家安全保障法は、あらゆる組織や国民に対して「国家諜報活動を支援、援助、協力する」ことを強制するために使われる可能性がある。

パターソン氏はまた、「道徳的な」理由からオーストラリアはハイクビジョンとダーファを支援すべきではないと主張した。中国・新疆地区でウイグル族の人権が侵害され、集団監視が行われているとの疑惑に両社は直接関与していると、同氏は述べた。

中国企業の主張

ハイクビジョンは、同社を国家安全保障に対する脅威だとするのは「完全に誤り」だとしている。

「権威ある技術機関や評価ではこうした結論は出ていない」と、同社の広報担当者は述べた。

また、同社はエンドユーザー(末端消費者)の動画データにはアクセスできないため、第三者にそれを送信することもできないと説明した。

昨年11月、イギリスはセキュリティ上の懸念を理由に、ダーファとハイクビジョン製の監視カメラを「機密施設」に新たに設置することを禁止した。また、すでに設置されているデバイスを撤去すべきかどうかを検討するとした。

アメリカもその後、ダーファやハイクビジョンなど中国を拠点とする企業5社の通信機器について、新たな販売や輸入を禁止した。

豪中関係への影響は

アンソニー・アルバニージー豪首相は、中国政府がこの動きにどう反応するかは気にしていないとした。「我々はオーストラリアの国益に沿って行動している。我々は透明性を持って行動し、今後も変わらずそうしていく」と記者団に語った。

2018年に豪政府が中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)を第5世代移動通信システム(5G)から追放すると、中国は石炭やロブスター、ワインなどのオーストラリアの輸出品に制裁関税を課し、両国の関係は悪化した。

しかし、20225月に中道左派のアルバニージー政権が誕生してからは、関係が回復しつつある。

 

以上、BBCニュース

 

日本の国の施設に中国製監視カメラはどれだけあるのだろうか?

 

アメリカの同盟国の日本、しっかり国を守るための行動してほしいですね。

即、国産カメラに変えるべきです。

官邸に意見したいと思います。

 

 

 

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政府、中国偵察気球と関連分析 日本での目撃事例2件Stop it already, you wimps.

2023-02-06 15:46:46 | 日記

磯崎仁彦官房副長官は6日の記者会見で、米国本土に飛来した中国の偵察気球と似た飛行物体が日本でも2020年6月と21年9月に目撃されているとの質問に対し、両方とも政府として確認しており、米国の事案との関連を分析していると述べた。「気球の飛行なども含め日本周辺の情勢について米国と情報共有している。警戒監視を切れ目なく行い、対応に万全を期す」と説明した。

 

当時の自衛隊の対応については「手の内を明らかにする恐れがある」として回答を控えた。

一方、他国の気球が許可なく領空に侵入すれば領空侵犯になるとして「必要な場合に緊急発進(スクランブル)を含めた措置を取る」と強調した。

 

以上、共同通信

 

弱気な外交の日本、もうええ加減独立国になってくれ!

岸田首相の顔見て、寂しくなります。

バイデン アメリカに舐められ、情けない。

 

 

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中国〝メンツ丸潰れ〟で逆ギレ対抗措置も 米上空を飛行の「偵察気球」撃墜… 石平氏「習氏は『覇権主義』と『悪事』を〝宣伝〟した」China is a thief, so he lies.

2023-02-06 15:37:42 | 日記

米本土上空を飛行していた中国の「偵察気球(スパイ気球)」問題が急展開した。ジョー・バイデン米大統領の命令を受け、米軍の最新鋭ステルス戦闘機「F22ラプター」が4日午後(日本時間5日未明)、空対空ミサイル「サイドワインダー」を発射し、気球を撃墜したのだ。バイデン政権は、中国政府の「民間の気象研究用飛行船」という説明に納得せず、「スパイ気球」と断定し、「明白な主権侵害と国際法違反」と激怒していた。中国政府は即座に「強烈な不満と抗議」を表明するなど逆ギレした。習近平政権はメンツを失い、「対抗措置の可能性」を示唆している。米中の緊張感が高まっている。

「撃墜を成功させたパイロットらを称賛したい」

バイデン大統領は4日、こう誇らしげに語った。記者団への説明によると、地上に被害が出るリスクがなくなり次第、スパイ気球を撃ち落とすよう、国防総省に厳命していたという。

 

同省によると、南部バージニア州の基地から離陸した米北方軍のF22戦闘機が、同サウスカロライナ州沖約10キロの領海上空でスパイ気球を撃ち落とした。空対空ミサイル「サイドワインダー」が使用された。

スパイ気球は1月28日、米アラスカ沖のアリューシャン列島近くから米国領空に侵入した。高度約1万8000メートルを飛行し、バス3台ほどの大きさで、操縦可能な状態だったとみられる。アラスカ州上空からカナダの空域に侵入後、31日以降は米西部アイダホ州から米国上空に再侵入し、東へ飛行した。

その間、米軍の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射施設がある西部モンタナ州上空も通過した。国防総省高官は「明らかに、機密性の高い米軍施設上空を飛んでいた」といい、「偵察用」と断定した。

一方、中国側は気球撃墜に逆ギレした。

中国外務省は5日、「強烈な不満と抗議」「国際的な慣例に深刻に違反している」などと反発した。

米本土上空での気球の飛行が発覚すると、中国外務省は「民間の気象研究用飛行船」と説明し、偏西風の影響で予定の飛行コースから不可抗力で大きく外れたと主張していた。

「民間」と説明していたはずだが、撃墜されると中国国防省が5日、「明らかに過度の反応だ」「必要な手段を使って類似の状況を処理する権利を留保する」などと反発する報道官談話を発表した。

まさに、「衣の下から鎧(よろい)が見える」というしかない。

ロイド・オースティン米国防長官は「米本土の戦略的拠点を監視する目的で中国が使用していた」と突き放した。米軍はスパイ気球の残骸を回収して、分析を試みる方針だ。

今回の事態をどう見るか。

中国事情に精通する評論家の石平氏は「米中関係が一挙に緊張して破綻しかねない。関係改善を狙っていた習国家主席には誤算で、最悪の事態だ」と分析し、続けた。

「気球が中国のものと認めざるを得なかったうえ、数日間、姿をさらされ最後は撃墜された。日常的な『スパイ行為』があらわになり、メンツが潰された。中国の声明は最も弱い表現で弱腰だ。対国内的に強がってみせても、対外的には、なかったことにしたいのだろう」

スパイ気球が確認された後、米国とカナダが共同運用する「北米航空宇宙防衛司令部」(NORAD)が厳戒態勢で監視した。

アントニー・ブリンケン米国務長官は予定していた訪中を延期した。3日、中国外交トップの王毅共産党政治局員と電話会談して、「明白な主権侵害と国際法違反」と批判した。その後の記者会見でも、「われわれの領空から偵察気球を撤去する」と言明していた。バイデン政権として、有言実行した。

石平氏は「米中関係の決定的な転換点になり得る。米国民は『中国の明確な危険性』を目撃した。米本土上空の飛行は異常事態だ。習氏は気球に乗せ、『覇権主義』と『悪事』を米国に〝宣伝〟した。中国は対米関係改善をあきらめ、強硬姿勢を加速する可能性がある。ロシアとの最接近もあり得る」と語る。

米軍が「世界最強」といわれるF22戦闘機を出撃させた理由は何か。同機は「超音速巡航能力」「短距離離着陸能力」「高いステルス能力」を持ち、「ラプター(猛禽類)」の愛称を持つ。

軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏は「米軍で最も高性能で、機動力がある主力戦闘機だ。高度の飛行能力にもたけ、上空2万メートル程度を飛ぶ気球に対応するには最適だったのだろう。気球に搭載した機材を可能な限り、無傷で解析するため、気球本体に命中しなくても近くで起爆する『近接信管』を用いたとみられる。撃墜に用いた『サイドワインダー』は、赤外線を用い標的を捕捉する。間違いなく、一発で撃ち落とすことができる方法だった」と解説した。

以上、ZACZAC

 

悪党は、あー言えばこう言う的な顎を叩く。

悪いことして都合が悪くなると開き直る。

 

嘘つきは、嘘つきは泥棒のはじまりと言われるが、チャイナは泥棒だから嘘つきである。

 

日本人がお人よしですぐ騙される。チャイナは都合が悪くなると日本を騙して利用しようとする。このことを気づかない日本人よ、いい加減気づいてよ!

いずれ日本は痛い目に遭うがすぐには気づかないだろう。

 

 

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米議員、中国に数兆ドルの返済責任を負わせる法案発表…新型コロナめぐりJapan should also ask China for compensation of 100 trillion yen.

2023-02-03 07:03:11 | 日記

https://mb.epochtimes.jp/2023/01/134373.html

米下院議員らは26日、新型コロナ救済措置で米国が費やした4兆6000億ドルもの返済を中国共産党に求める法案を提出した。

「中国が嘘をつき人が死ぬ法案(China Lied, People Died Act)」はトロイ・ネールス議員とローレン・ボーベルト議員が提出した。新型コロナウイルスの大流行を引き起こした中国共産党に議会計上資金の返済を求めるとともに、返済が完了するまで連邦資金が中国に渡ることを禁止する。

 

【感想】

痛快な法案ではあるが、はい分かりましたと中国が払うはずはなく、どこまで実効性があるかは疑わしい。本気で取り立てるつもりなら、現代のハルノートとなり、宣戦布告に近い。もし米中戦争が起きた場合、敗戦国に賠償金を払う国力が残っているとも思えない。ただこの法案で、アメリカの被った被害額が算出され、その原因を中国と断定している点は重要である。これが一議員が提出した法案を越えて、米政府の基本政策となれば、開戦は避けられない。

by ロード

 

以上、サンクチュアリアンのエッセイブログより

 

これがアメリカ政府の基本政策になる可能性は高い。

米中戦争のトリガになるかも知れない。

台湾、日本が舞台の戦争です。

だから、日本政府もこの件については注視して日本の国会でも議論すべきことです。岸田息子のお土産など国会で議論していてどうする!

 

日本もコロナ被害約100兆円をチャイナに請求すべきだと言い出す政治家が出てこないのが寂しい。

 

 

 

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