ああ、大変だった
きょうは、私にとってご新規さま、Oさんの通院付き添いをしましたぁぁぁ
朝8:30にご挨拶したときはお元気そうな感じのOさん
会話がちぐはぐなのはご病気のせいなのであまり心配はしてなかったんだけど
病院で検査を進めるうちに看護師さんの表情が変化するじゃあ~ありませんかぁぁぁ
どうやら、Oさんはご病気のせいで痛みとか体のだるさをすぐに忘れてしまうらしい
看護師さんからは、私に「Oさんから目を離さないように・・・診察時間まで異常を見逃さないで・・・」
というような「忖度オーラ」が送られてくる・・・
(心の声:そ、、、そんなにヤバイ状態なのぉぉぉ 聞いてないよぉぉぉ
いま、ニコニコお話されているじゃないのぉぉぉ)
ここs病院は時間がかかることでユーメーな病院です
(心の声:だいたいどこの大病院もそれなりに長時間待ちですけどね)
Oさんの表情がみるみるうちに険しくなります
痛みや辛さからではなく、ご自身が忘れられているんじゃないかと不安になりはじめているよう・・・
(心の声:わかる・・・こんなに待たされたんじゃあね~)
「あと、2番目です~次の次ですからね」と看護師さんの声かけをたよりに辛抱してからゆうに30分以上かかった
結局タクシーで、ご自宅にたどり着いたその瞬間
鳥取市の防災無線「青空スピーカー」から正午をお知らせする曲が流れてきましたぁぁぁ
Oさんのお昼ご飯が欠食にならなくてほんとうによかった
私のおなかもグーグー腹ペコでした
腹ペコのまま私用で郵便局へ行った
速達を1通出すために切手を買うのが目的・・・
郵便局窓口でクレジットカードとかキャッシュレス決済ができるようになってて
おお~こんな田舎でも全国一斉でキャッシュレスサービスを同時スタートしてるんだ~
と感心したのは1分で落胆に変わった・・・
窓口係のおじちゃん職員さんがどうやらタッチパネル操作を誤ったみたい
誤操作の取り消しができなくて、時間だけがどんどん過ぎていく
たまたま、こんな場面に出くわしちゃっただけかもしれないけど
コンビニのレジ係の人はもっと複雑で雑多な作業をスイスイやっつけているのを見ている
私としては、なんとも頼りない感じがしちゃった
結局、速達1通だすのに15分もかかった・・・
これからは、おなかがすいてイライラしているときに郵便局へ行くのはやめよう~っと
ファミリーサポートセンターは協力会員不足で~~~す
時間の余裕のある方、一緒にボランティアしませんか?