はまちゃんのこかげ日記

なにか楽しいこと探そう

毎日のウォーキングとボランティアにハマってるよ

鳥取ファミリーサポートセンター・勝手に通信・GW一日目

2020-04-29 18:02:03 | 日記
鳥取市街地を見渡せる久松山のふもとの公園へ行ってみた
家からウォーキングで30分くらいかな



いいお天気だからきっと人が多いんだろうと思っていた
大学生らしい男の子が数人ボール遊びをしていた
後は単身のウォーキングやジョギングの人がパラパラと・・・
私もいつも通り一人でとっとこハム太郎・・・
このままてっぺんまで登っちゃおうかとおもった矢先、やはりいらっしゃいました
家族連れの登山者さん~
よちよち歩きの幼児を連れた若い夫婦は登らないかもしれないが
どうみても服装、装備が登山者という8人組、そのあとも次々といらっしゃる
う~~んきょうは、やめておこう・・・狭い登山道ですれ違いが大変だわ
さっさと市街地ウォーキングに切り替えで~~す
お城の石垣の上のサツキが満開できれいだった
(心の声:蜂がいるぅぅぅ ブンブン)



明日は病院営業日だよ~ん
緊急事態宣言後は、ファミリーサポートのボランティア活動も控えめにしているんだけど通院付き添いの依頼が舞い込んだ
高齢者の方にこそオンライン受診できればいいのにね

実は、私も薬切れでクリニックを受診予定
ひと様のお世話と自分の用事で一日中お医者さん通いだわ・・・

鳥取ファミリーサポートセンター・勝手に通信・通院事情

2020-04-24 12:16:15 | 日記
23日、私にとってはご新規さまのMさんの通院付き添いボランティアをした
行先の病院は私にとっておなじみの大病院だったが
行ってみて予想より患者さんが少なくてびっくり
いやいやぁぁぁ 鳥取市民とっても我慢してますよぉぉぉ
診察前検査のレントゲンもいつもならだいぶ待たされるのに数分で終了
診察も10分待ちで順番が来ました
待合スペースに2人しかいませんでした
診察待ちの人が呼ばれて診察室に入り、終わって帰られるくらいに次の方がいらっしゃるという人の流れ
新型コロナウイルス対策で病院も大変だけど、病院行きを我慢できる人も多いんだなと思った
(心の声:たまたま昨日が患者さんが少なかったのかもしれないけど)
今回付き添いしたMさんは診察予約がたまたま4月23日で体調変化よりも薬切れだったようです
高齢者の方はほんとうはおうちにいた方がいいんでしょうが、命をつなぐお薬をいただきにいかないといけない
滅多なことでは往診してもらえない今日この頃ですから、高齢者の方は這ってでも・・・もといタクシーで通院されます
Mさんもお出かけ前に保険証や診察券の確認に加え「マスクを持って出ましょうね」と声かけします
タクシーに乗るとすぐ「マスクをつけてください」とお願いします
(心の声:運転手さんにも気を使いますよね~)
新型コロナウイルス対策する前とは大違い
マスク持参、病院玄関で除菌スプレーと検温、車いすを借りれば使用後は消毒されているんでしょう
手順を飛ばさないように、しっかりと確認しながらの付き添いはけっこう疲れます
いつもの私のクセ「あ、忘れた・・・まっいいか」ができませんもの・・・
Mさんを無事に送り届けた後は、ホッとしたわ~
他の患者さんが少なかったので1時間の付き添いで終了
こんな短時間の付き添いは初めて・・・



東京でテレワークをしている娘に「ママゾン便」を送った・・・
大型スーパーのパスタの棚がずっと空っぽ
パスタソースも空っぽ、トマト缶も無くなった
数日前は牛乳も空っぽだったようです
テレビでは食品は十分に足りていると放送しているけどなんでも手に入った以前とはちょっと違うようだ
いまのところ一部の人気商品のみがなくなっているようで、次は何がなくなるんだろうと話しているけどね
一か月くらいパスタを食べられんでも、日本人ならコメを食べろって娘には言ったけど
かわいい娘に弱いもんで、近所のスーパーにパスタを買いに行った
実は鳥取も数日前からパスタはないのだ
私のように首都圏の家族へパスタを送る人が多いんだろうな~
数店舗回ってようやく手に入れたパスタを宅配便で送った~
(心の声:宅配便の料金の方が高いよ)
娘には⓵外箱を触った手で中身をさわらないこと
②段ボールをごみステーションへ持っていったら手を洗うこと
知っているだろうけど、心配することしかできないので
娘よ、しばらくの辛抱だ、母の小言を聞いてくれ~



鳥取ファミリーサポートセンター・勝手に通信・どうしようかな

2020-04-14 19:24:12 | 日記
きょう、ファミリーサポートセンターからマスク3枚いただきました
とってもありがたいです
普段は手づくりマスクを使っているけど、カバンの中には予備を入れている
何があるかわからないから・・・
きょうは、Mさん(90代女性)の通院付き添いをした
Y内科はとっても評判のよいクリニックでいつもは待合室は人でいっぱい
でもきょうはちょっと少な目だった・・・
皆さん予約の患者さんのようで、いいかげんに人が入れ替わっていく
Mさんは視力が悪く、そのうえ補聴器も使っている
トイレに行くときにスリッパをはき替えてもらうときは、足元にかがんでスリッパをはきやすいところに持っていく
出るときは室内用に履き替えるよう、声を張り上げて誘導する
手を洗うため蛇口に誘導してハンドソープを手のひらにトロリと出す
洗った後は紙タオルを取ってあげる
こういうお世話をしていたら(マスクとゴーグルをつけた)受付嬢に叱られてしまった・・・
声が大きすぎるらしい
コロナウイルス対策でマスクをしていても静かにしていなくてはいけないらしい
すみませんでした・・・
看護師さんの問診も医学用定型文で質問されて聞き取り不能、すぐに答えられないMさん
横で「日常会話語」に変換しながらの通訳です
大きな声でしゃべってすみませんでした・・・
マスクをちゃんとして、玄関内の消毒液もちゃんとシュッとして・・・
なのに、額を突き合わせるように会話をしなくてはいけないなんて・・・
私だってソーシャルディスタンスを30㎝は取りたい
先日、鳥取にも新型コロナウイルスが侵入したのでピリピリしています
ファミリーサポートセンターからもボランティア活動したくないなら断ってくださいと連絡がありましたぁぁぁ
ありがたい対応です
自分が感染源になるのだけは避けたい・・・とくにふれあう相手が高齢者ですもんね
自分の不要不急の外出は避けているけど病院に行きたい高齢者の方の外出は不要不急に当たるのかな
付き添いは不要な外出なんだろうな
ボランティ活動が超むずかしいこの頃で~~~す




楽しみの見つけ方

2020-04-11 18:24:53 | 日記
何処なら人混みを避けられ、楽しむことが出来るか~
もともと登山が好きな7人で近場の山へ行ってみよう!
ということでまずはお約束
①移動中の車内では全員マスク着用
②行ってみて人が多いと思ったらあきらめて帰る
③下山後のランチは無し
今朝8:30から登山開始でお昼前に解散という短縮登山をやってきた
ハードな登山道だったけど十分楽しかったわ~🎶ほとんど人に会わずに済んだし、登山道はミツバツツジが満開💮マイナスイオンをいっぱい吸い込んでこれからの引きこもり生活を頑張ろう👍



鳥取ファミリーサポートセンター・勝手に通信・お花見独占

2020-04-08 15:19:02 | 日記
きょうは、Hさん(90代・女性)の通院付き添いの日
月1ペースでお会いする方で~す
先月と同じ様子でとても安心しましたぁぁぁ
Hさんとは、ご自宅から一緒にタクシーに乗ってクリニックへ行くんだけど、いつもタクシー代金をちょうどの金額で用意してくれて非常に助かります
今回もタクシー内でお預かりしたカバンからチャラチャラと小銭を出していたら、おなじみの運転手さんが気づいて「おつりがいらないなら、もうカルトンにおいてもらっていいですよ」と声をかけてくれる
クリニック前の車道で降りる際、運転手側の後部座席に座る私が先に降りるんで、後続車の有無をしっかり確認してくれるんです
タクシー料金を降りる直前に支払うと確認やおつりのやりとりで結局後方確認は「自分の努力」になるんだけど、Hさんの事前準備と運転手さんの気遣いで本当にありがたい

こういう運転手さんは、降車直後に自動ドアをバタンと閉めない人が多い
足元のおぼつかない高齢者の方の背中スレスレで自動ドアを閉められると、ヒヤッとするんだわ
もこもこの毛糸編みの上着を着ていたり、若いころに買われたのであろうと思われるちょっと大きめのジャケットは、ほんとうにひっかかりやすい
Hさんが5、6歩歩いて、タクシーから確実に離れて歩道のまんなかに行きつくのに10~15秒くらいかかるけど、運転手さんはドアを開けっぱなしでじっと見守ってくれた
ほんとうにありがたいです
Hさんは昨今の事情もよく承知してくれて、クリニックに入るとすぐに「手にシュッシュッとしましょう」といってくれる
そうです、玄関内の除菌スプレーを二人で仲良くシュッとして待合スペースに行きました
(心の声:きょうのクリニックは特に閑散としていたわ・・・外出自粛要請励行中ですね、鳥取県民も我慢してますよ~そういえば、私の手づくりマスクをかわいいとほめてくださいました)



帰り道、鳥取市街地の桜並木を鑑賞・・・暖かく風の強い日で桜吹雪がきれいだったわ~
今日は、小学校の入学式だったようで、ドレスアップしたパパとママと体のサイズに合わないランドセルを背負った可愛いお子ちゃまに2組出会いました
それ以外は私専用の桜並木状態 きっと別の時間に一人、二人と散歩はしているんでしょうね~
早くこの騒動が終わらないかなあ