鳥取ファミリーサポートセンター・勝手に通信・なぐさめる

お天気が乱・らん・ラン～～
積雪で動けない2日後はTシャツ一枚でOKなくらいの晴れ～～
低気圧のおかげで体調不良になって、2日後は脳みそがハイテンション・・・
体がついてこないよぉぉぉ

昨日はYさんのお買い物支援の日だった
いつも通り「こんにちわ～～」とおじゃまするとなにやら目がけわしい・・・
（心の声：ああ、何かあったな～～）
予想通り、一週間前の通院での出来事を聞いてほしいようだ

整形外科クリニックを受診した際、診察室に入る順番を間違えて注意を受けたようで～～す

クリニックの規模にもよるけど、私が知っている４つの整形外科の待合室は二段階認証（笑）ですぅぅぅ

①受付を済ませるとまずは大部屋待合に座ります
②名前か番号を呼ばれたら中待合に移動します～～中待合はたいてい診察室ドア前よね～～
③再び名前を呼ばれて「晴れて」先生とご対面ですぅぅぅ

大方の高齢者さんは耳が遠くなっていらっしゃるし、待合室は暖房が効いていてうたた寝している方も多い
私に通院付き添いの依頼をする高齢者さんも看護師さんの呼びかけが聞こえないからというのが理由の一つよね～～
マスクをしたまましゃべる人の声は聞きづらい・・・
受付はマスクをしたまま、ビニールシートの向こう側からの声掛けだもんね
ず～～～っと聞き耳たてたままなんて無理じゃん

Yさんは「もうあの整形外科には行かないほうがいいんだろうか・・・」と涙目ですぅぅぅ
受診してから１週間、同年代のお友達に「この出来事」を話していてそれなりに慰められているけど
次回の受診のための勇気がでないんだろうなぁ
私は「対応した看護師さんが忙しかったんだと思いますよ～Yさんのように耳が遠い方は多いから、聞こえなかったり、間違える方いっぱいいるので心配しないで」と慰めたぁぁぁ
Yさんとのお付き合いは、まず話しを聞いてあげて～からの買い物ボランティアという段取りになっていまぁぁぁす

（心の声：時々怖い看護師さんいらっしゃいますよね～私ももっと高齢になったらビビるんだろうか～
看護師さんが怖がる問題高齢者になるんだろうか～( ´艸｀)　ヤバい（　＾ω＾）・・・なりそう・・・）

鳥取ファミリーサポートセンター・勝手に通信・タクシードライバー

数日前のボランティアでのこと
Hさんの通院付き添いですぅぅぅ
日中は晴れればポカポカするけどまだ２月・・・朝はさぶい・・・
マスクからもれる息でメガネがくもる・・・
Hさんちの間取りと段差は把握しているけど
Hさんの歩行介助で両手がふさがっていて、後ずさりで玄関までもう一歩というとき～
段差を踏み外しそうになっちゃった～アブナイ・・・😓
メガネがくもると、そっちに気がいっちゃって、介助に集中できないのぉぉぉ
アブナイ・・・廊下と老化・・
要注意ですぅぅぅ

さて、Hさんを乗せたタクシーはクリニックの玄関口付近に到着で～～す
このクリニックの駐車場は建物の裏手にあるのでHさんの歩く道のりが長くなるので使えません
なので、正面玄関に最短コースの乗り降りは、いつも車道からのアプローチというわけです
最近はステップ付きのタクシーが増えて高齢者さんには使い勝手がよさそうに見える・・・
見えるけど、その機能をちゃんと使おうとするとドライバーさんの腕と気づかいが必要なので
いつもいつも「ありがたい機能」ってわけじゃない・・・

この日のドライバーさんは女性でとても感じよい方でした
で、そのテクニックがすごかった～～～
クリニックの玄関前の歩道縁石にピッタリ1㎝の隙間で横づけですぅぅぅ
縁石とステップが同じ高さで隙間なぁぁぁし
何年も何十回もタクシーを使って付き添いボランティアをしているけど、
今回ほど安心して降車できたことはない👍

思わず「わ～～、上手に止めてくれてありがとうございます。とっても楽に降りられます」ってお礼を言いましたぁぁぁ
心遣いに感謝してからのお返事では、やはりかなり練習されたようです
こういう方が増えてくれるとうれしいんだな～
ご指名したい方ですぅぅぅ
地元タクシーの親切なドライバーさんの名簿があったらいいのになぁ

さて、帰りのタクシーは同じ会社の方でしたがフツーに縁石から離れて停車されましたので
Ｈさんはよっこらしょと足をあげ、私はお尻を支えるいつも通りのスタイルになりました・・・
まあ、こんなもんでしょ～～

鳥取ファミリーサポートセンター・勝手に通信・おかえりなさい

昨日、急な通院付き添いの依頼があったぁぁぁ
二日続きの付き添いで午前中に付き添いボランティアを終え、友達のうちでお茶してたらスマホがルルル～ルルル～
Sさんからの通院付き添いの依頼だそうですぅぅぅ
お昼ご飯食べたらまたまたボランティアですぅぅぅ

Sさんに会うのは数か月前に入院するのに付き添って以来…
（心の声：ご自宅に帰っているんだ～よかった～９０代の方が予定通り退院できるってすごい）
玄関口で久しぶりのご対面で～～す

見た目はお変わりなくって感じだけど、付き添いボランティアを頼むってことはどこか具合悪いわけで・・・
お話ではめまいがひどくやっと落ち着いたのでかかりつけ医に行きたいとのことでした・・・
めまい・・・そうだなぁ健康な足を持っている人でも歩けないよね～～
Sさんも一人でとても不安だったと～～おっしゃる通り～～

受診して少し元気が出てきたようで、入院中のあれこれをお話してくれました
ラジオやテレビを見たり聞いたりすることができない病室だったようで、ずっと本を読んでいたといわれます～
自宅では手すりにつかまって歩くことが自分のリハビリだとハッキリ言われていて、病室ではつかまり歩きの「セルフリハビリ」ができなかったから寝たきりにならないか心配したとおっしゃる（　＾ω＾）・・・
すごい・・・すごすぎる・・・鮮明な思考と意欲に頭が下がります・・・

次回の付き添いが楽しみ？？？？楽しみにしていいのかなぁ～～
付き添いボランティアは具合が悪くなって呼ばれることが多いので、呼ばれることを素直に喜べないんだなぁぁぁ
市民の少ない鳥取市、ボランティア要員はいつも不足で～～す
私みたいな頚椎症持ちでもできるボランティアがありま～～す

鳥取ファミリーサポートセンター・勝手に通信・懐かしいマスク

今日のボランティアはYさんの通院付き添い
いつもの診療科ではない急な呼び出しだったのでちょっと心配したけど
受診の結果、大したことなくて良かったですぅぅぅ

明日もYさんの通院付き添いだけど、予約済みの定番受診で～～す
まあ、二日続けての通院付き添いはめったに経験しませんけどぉぉぉ

Yさんは持ち家とは別の施設で暮らしていらっしゃるので、いつもそちらへ伺います
職員さんに付き添われてエレベーターで降りてくるYさん

通院付き添いするときのコロナウイルス対策のため、私は施設の玄関口より奥へは入りません
この施設のコロナウイルス対策は検温の後、A4用紙に３０項目くらいの質問があって「いいえ」に〇印をつける形式ですぅぅぅ
高齢者施設なので仕方がないと思うのですが、玄関口に３，４分いるだけでも私は警戒人物なんですね

（心の声：ある会員さんがコロナウイルス警戒中はボランティア会員になってって誘いにくいと言ってた・・・
本当にそうだなぁ～って思うわ）




病院とかクリニックとかに付き添うときはやっぱり空気を読んで不織布マスクをするんだけど
自分の用事で出かけるときはお手製布マスクを使っている（　＾ω＾）・・・



今朝、引き出しをゴソゴソしてたら懐かしいマスクが出てきた
例の・・・話題だった布マスク・・・
新品のまますっかり忘れていた・・・
もったいないので、ほどいて縫い直してみた・・・
これで、いいのではないかなぁぁぁ　

昼過ぎに何日かぶりのウォーキングができた
風がビュンビュン吹いていた
どなたかの盆栽に癒されましたぁぁぁ