東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




北海道の某TV局につとめている友人(高校時代の同期)のWから会社にプレゼントが届いた。札幌からのプレゼントといえば、そう「白い恋人」。「気持ちばかりですが、社員のみなさんでどうぞ。また会える日を楽しみにしています。」という手紙がセットされていた。わーい、うれしいな。さっそく社員のみんなでいただきました。どうもありがとう。

Wとは高校時代、本当によく遊んだものだ。勉強のできも同じくらいだったし、彼女がいないことも共通してたので、話しがよく合った。当時の国鉄がストをやって電車が止まると自分は高校から焼津の自宅に帰れなくなる。あの頃は1週間くらい平気でストをやっていたので、その間 自分はいつも清水のWの家に泊まり込んでいた。もう亡くなってしまったけど、Wのオフクロさんには本当にお世話になった。元気で、面倒見のいい方だった。懐かしいな。

W、札幌はどうだ?まだ寒いだろうな。単身赴任には寒さが骨身にこたえるかな。それともススキノあたりにくりだして、みんなでわいわいやってるのかな。

札幌の街は自分も大好き。おっさん(← Wのこと )が赴任中に遊びにいくからそんときは頼むぜ。

じゃな。元気で。また一杯やろう。

コメント ( 2 ) | Trackback ( )



« 社長、「小さ... 深夜の焼津弁... »
 
コメント
 
 
 
商品名がステキ (あゆのもと)
2006-03-16 19:28:38
おいしいだけでなく、商品名がステキですよね~。思わず桑田さんの歌が聴きたくなります。
 
 
 
そだねー (としたか)
2006-03-17 20:21:19
桑田さんの歌、ありましたねー、なんかそれっぽい、ピアノ弾きながら唱ってた曲だよねー。

北海道はまだ冬なんだろうね。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。