出勤風景（秋葉原駅前にて）

４月２１日の秋葉原駅前。いつもは地下鉄銀座線末広町駅から日本橋まで出勤するんだけど、この日は秋葉原から東京駅経由で行ってみた。行き方を変えるだけで気分が変わる。これって本当だ。ダイビルがオープンして秋葉原駅前はきれいになった。やっぱし新しいし、すっきりしていてとても気分がいい。晴れた朝ならこちらから行きたい感じだ。 このところずっとハイテンションな状態が続いている。なんでかな。特に意識しているつ . . . 本文を読む

行動すれば次の現実

４月２０日はたぶん記念日になるんじゃないかな。そのくらいインパクトの強い日だった。この日を境にウチの会社は変わる。本当にそう思っている。 まず待望の「社内ＳＮＳ（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）」の運営が開始された。通常の仕事を抱えながら、さらにこの「社内ＳＮＳ」を開発してくれた社員には本当に感謝している。まだアルファバージョンということで もちろん改善の余地はあるけど、このシステムは今 . . . 本文を読む

高収益企業の作り方

ぼくらの会社では５月が給与改定、夏季賞与査定の時期となる。とても重要な問題であり、その場での感覚的なことで決定できるようなことではない。 給与改定や賞与査定に臨むにあたり、自分の中の判断基準を再度明確にしておきたい。改定業務に取り組む前に哲学的思想を強化しておきたい。 そのようなとき自分は「心のよりどころ」を京セラ創業者で、元社長、日本の名経営者中の名経営者、稲盛和夫さんに求めることが多い。今回 . . . 本文を読む

御殿場からの富士

日曜日の今日は御殿場の「プレミアム アウトレット」でショッピングを楽しんでいた。午後６時過ぎくらいだったかな。富士山のシルエットがとてもきれいだったのですかさず撮影。 自分はどちらかと言えば「モノより想い出」の人。モノを買うより、見たり、聞いたり、活動する方が好きなんだけど、ここまでくると「買い物する」ということ自体がひとつのレジャーなのだ。 Brooks Brothers、L.L.Bean、 . . . 本文を読む

劇団扉座 第３４回公演

日曜日、厚木で大好きな扉座の芝居を観る。タイトルは「語り継ぐ者たち」。サブタイトルが「清水次郎長伝・異聞」。海道一の大親分清水次郎長とその子分たちの生き様を語った明治時代の講釈師 神田小伯山（後の三代目 神田伯山）。その生涯を、次郎長一家にまき起こる波瀾万丈なシーンをふんだんにフラッシュバックさせながら綴る意欲作。映像、音響、ダンスなど動きのある演出が見事。迫力がある。 現代では講釈よりも浪曲と . . . 本文を読む

鮎沢パーキングエリアにて

東名高速道路 鮎沢PAにて。初めてじゃないかな、ここで休憩するのは。春満開って感じできれいだな。 今日は家族で厚木へお出かけ。大好きな扉座の芝居を観にいく。帰りに御殿場のプレミアムアウトレットにも寄る予定。 のんびりモードの日曜日なのだ。 . . . 本文を読む

西富士ゴルフ倶楽部にて

今日は西富士ゴルフ倶楽部で 先日プレゼントしていただいた「ガーフィールドのクラブカバー」国内デビュー戦。プレゼントしてくれたmamiさんのためにもなんとしても今年最高のスコア（実は１０５で達成 (^_^;) ）を目指した。で、結果は・・・。 ごめんなさい。１１２もタタいてしまいました。残念！！　ま、しょうがないと。次回のゴルフの予定は５／２１（土）、再度チャレンジしてきます。＞ｍａｍｉさん も . . . 本文を読む

ＡＳＡＨＩパソコン ５・１号

今日発売の雑誌 ＡＳＡＨＩパソコン ５月１日号 の「秋葉原不案内」という記事で「東京日記」が取り上げられました。 すごくよく書いてくれてあってうれしかったです。記者のＫさん、どうもありがとうございます。 取材のときのことが書かれていましたが、なつかしいです。Ｋさんが来たとき、ドンキでまとめ買いしたペットボトルのお茶をそのまま「どうぞ」ってだしたとか、すっかり忘れていました (^_^;) 。アキバ . . . 本文を読む

千鳥ヶ淵

昨日（４／１３）は仕事を早めに切り上げて（１８：００過ぎだけど）ＴさんとＨ君とで 千鳥ヶ淵へ夜桜見物にでかけた。１８：３０に靖国神社第一鳥居に集合。生まれてはじめて靖国神社に足を踏み入れた。写真は「神門」と言われる大きな門で、とても厳粛な雰囲気。 門が閉まっていて参拝はできなかったけど、自分は国が戦没者の方々を哀悼するのは当然だと思っていて、他国からそのことを干渉されたくはないと思っている。戦没 . . . 本文を読む

スタバにて

さっきまで青山のJ社さんで打ち合せ。楽しかった。 虎ノ門に移動。F社さんとの打ち合せまでちょっと時間があったのでスタバにはいる。 抹茶クリームラテ、きれいでしょ。昔は原宿のスタバ(ヤフーカフェ)によく行った。スタバは今でも好き。 . . . 本文を読む