東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




先日の静岡新聞に丸子川(まりこがわ)の右岸であやめが咲いていると書いてあったので、ヨメさんと二人で行ってみる(長男は部活で試合、次男は「花より電車」ということでデジカメをもって沼津まで行ってしまった)。車で20分もかからないくらいで現地に着く。まったく普通の静かな住宅地なんだけど、あやめをみにきた人たちでかすかに賑わっている。    3月19日にもこんな感じでヨメさんと二人ででかけた麻機遊水池 . . . 本文を読む

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「企業風土」ってなんだろう。確実に存在していると思うのだが、実際に「何?」って聞かれたときに「これ」と言って示せるものではない。「社風」という言葉がかなり近いと思う。社風。その会社の中に「吹いている風」。その風が心地よい会社とよどんでいる会社は確実にあるし、実際に現地に行けば感じることだ。でも「社風」さえも「これ」と言って示せるものではない。 「風土」というと「社風」以上に現地に土着した、そこで . . . 本文を読む

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「この信号を曲がりかけたところ。そこがベストポイントやからね」信号待ちをしているときタクシーの運転手さんが言った。姫路駅からタクシーに乗るやいなやお城の写真を撮るのに夢中の自分たちにかけてくれた言葉。 「ほんとだ!カッコイイ~!!」と言っている間にベストポイントは過ぎ、写真を撮り損ねてしまった。その後ゆっくりと走行していただき、美術館手前あたりでなんとか撮ったのが上の写真。そう、世界遺産 姫路城 . . . 本文を読む

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