|
|
|
|
|
久しぶりに自分の写真で投稿してみました。
尚子さんとランチ中。初めていった「ふたば」さんという
お店でしたが、
「まぐろ三昧」というセットがおいしかったです ( ´ ▽ ` )ノ 。
焼津では「鮪めぐり」っていうイベント開催中だったのですね。
知らなかった。A賞はまぐろの切り身が当たる(15名)みたいだし、
かなりいいですよね、これ。
焼津って、いろいろなイベントをやっていて、どれ . . . 本文を読む
| Trackback ( )
|
|
|
久しぶりにおふくろと3時間くらい話した。
先日の徳島ツアーのお土産をもって実家に行ったんだけど、兄貴と義姉が
でかけたので、ちょうど二人になったのでした。
義姉には冷やし中華をいただきました。どうもありがとうございます。
おいしかったです。
iPadをHDMIでテレビにつなげて、先日の阿波踊りの写真や動画をみせて
あげたのですが、喜んでくれてよかったです。
続いて、ポータブルスピーカーのBeY . . . 本文を読む
| Trackback ( )
|
|
|
SIVC(Shizuoka Innovative Venture's Club)の略
サイトはこちらから → http://sivc.jp/
今日はSIVCの勉強会で、炎天下の中、静岡へ。
実は、会員企業は、年に1回の決算・事業報告をすることが義務付け
られているのですが、今日は、サンロフトが報告を行う番でした。
持ち時間は1時間。説明40分、質疑応答20分のつもりでのぞみましたが
質疑応答が . . . 本文を読む
| Trackback ( )
|
|
|
明日のプレゼン資料を鋭意制作中。
そしたら・・・、なんと霧笛楼のプリンが!!
うれしいなぁ。霧笛楼と聞いただけで、横浜の元町を思い出す。
なんせ、東芝時代、2年間横浜勤務だったから。入社2年目。
あまりに若く、はじけた時期だった。その頃を思い出す。
元町、久しぶりに行ってみたいなぁ、などと一瞬思いつつ、
またひたすら資料作成モードに。
明日はがんばって発表してこよう。 . . . 本文を読む
| Trackback ( )
|
|
|
眉山(びざん)というのは眉毛みたいな形だから名づけられたんだと思う
けど、今、思うと徳島市は、この眉山が見守っているようなまちだった。
高さは200メートルくらいしかないけど、いろいろなところからよく見えて
徳島市のシンボル的な役割を果たしていると思った。名前もいいよね。
徳島駅、遠景。こちらも県都としての風格がある駅だと思う。
徳島には電化された路線はなく、地元の人は「汽車」と呼ぶらしい。 . . . 本文を読む
| Trackback ( )
|
|
|
阿波踊り最終日の「総踊り」は圧巻でした。
最後に有名連が南内町演舞場に終結して踊るのです。その数、何人だろう?
千人以上だと思います。
感動したなぁ。
女踊りは、整然と綺麗な統一感があります。
男踊りは活力に溢れ、自由奔放に。
それでも各連(れん)によってすごく個性があって、見事です。
踊りも、衣装も、鳴り物も、みんな特徴があるのです。
「鳴り物」がまたいいので . . . 本文を読む
| Trackback ( )
|
|
|
ずいぶん前から「行きたいね~」と言っていた阿波踊り。今年、ついに
実現しました!
ホントに、異次元空間。すごいですよ。
最初に「あわぎんホール」で選抜阿波踊りを見学。すごいパフォーマンス。
普段、普通に仕事している人たちなんですよね。信じられない。
完成度、高すぎ。躍動感が素晴らしい。
あわぎんホールの後、藍場浜演舞場桟敷席で見せていただきました。感激。
日本人のDN . . . 本文を読む
| Trackback ( )
|
|
|
ネスレ日本の高岡社長が書かれた本「世界基準の働き方」。
この本は本当によかったです。ウチの社員はみんな、ぜひ読んでもらい
たい。もちろん広くビジネスパーソンに大オススメいたします。
メッセージがとてもシンプルでわかりやすく、これまでのご自分の体験を
書かれているので、納得感があります。そうした実践の結果、高齢化・人口減少
が進む日本で、スイス本社も驚く圧倒的結果を出し続けておられる。この
結果 . . . 本文を読む
| Trackback ( )
|
|
|
実際には8月10日だけど、サンロフトで1日インターンシップがが行われました。
自分は始まってスグの午前中に1時間ほど講演させていただきました。タイトルは
今後の時流とサンロフトの取り組み
久しぶりに、今、自分が考えていること、思っていることを、気兼ねなく話し
ました。学生たちは1、2年生中心で若いし、まだまだ経済のこととかは知ら
ないけど、スライドは写真を多くして、できるだけわかりやすく伝えた . . . 本文を読む
| Trackback ( )
|
|
|
夏季休暇明けに、某勉強会で2016年度の決算報告をしなければならず、
今日はその準備。日ごろ、売上、粗利、利益(← 営業?経常?当期?)は
チェックしているし、受注、粗利、受注残も見ているけど、たとえば
流動資産はどのくらいあるか、増えたとすればなぜ増えたのか、仕掛品は
どうか、その内訳は、短期借入金は、長期借入金はどうか。いわゆる
貸借対照表の方は説明できるレベルでは見ていなかったりする(もちろ . . . 本文を読む
| Trackback ( )
|
|
|
|
|
|
|