まもなく TUNA LABO さんがオープンします！！

白衣を着ているのが仁（ジン）さん。出身は福島ですが、東京で長くお店を営んでおられました。その絶好調のお店を閉めて焼津に移住。今度はツナのメーカーとしてやっていかれることになりました。そのための拠点が完成したので、今日は身内っぽい仲間で内覧会が行われたのでした。写真の右側は監査法人トーマツの渡邉先生ご夫妻＆子どもたち。手前側のお二人の女性もトーマツのMさんとTさん。トーマツさんはベンチャー支援に活発 . . . 本文を読む

笑顔溢れる送別ランチ会

3年間の静岡暮らしを経て名古屋の実家に戻られるHさんの送別ランチ会でした。旦那さんがMBAを取得するためにしばらく海外生活になるため、その間は実家に戻られるとのことなのです。「会社の命でMBAをとりにいく」って、大手企業や優良企業では時々聞く話だけど、そこに選ばれるっていうのは、これは本当にすごいことだと思うのです。ご夫婦で、というかHさんの場合は、ご一族で優秀なんだなぁ〜と思います。しかもさり気 . . . 本文を読む

サンロフト版HR Tech

ようやくここまできた。サンロフトの場合、ここにさらにGoogleデータスタジオがあって、様々な集計表やグラフがボタン1つで見られるようになっている。　だけどまだまだ途上。来期（4月〜）は、この全体システムをさらに大きく進化させるプロジェクトが動き出す。楽しみだ。 . . . 本文を読む

「ひたむ木梅酒を飲む会」が開催されました！（ISOWAさん、どうもありがとうございます！）

今日はここでしか飲めないオリジナル梅酒「ひたむ木梅酒を飲む会」がサンロフト社内のカフェYAMAで開催されました！！とても美味しい梅酒の制作者＆飲む会の企画運営者は服部由実さんです。どうもありがとうございます ( ´ ▽ ` )ﾉ 。これが「ひたむ木梅酒」。その由来は約2年前にさかのぼりますが、2018年4月14日、サンロフトでは2018年度のキックオフミーティングが行われたのですが、そ . . . 本文を読む

L is B（エルイズビー）の横井さんが焼津に来てくれました！

焼津商工会議所主催、焼津市地域ICT推進事業として、今期（2019年度）4回行ってきたICTセミナー、今回が最終回4回目でした。第一講座の講師はL is B（エルイズビー）の横井社長。演題は「ビジネスチャット＋チャットボットで業務の効率化・自動化を加速」でした。まさに面白くて、わかりやすくて、ためになる。素晴らしい講座だったと思います。プレゼンの天才は健在でした ( ´ ▽ ` )ﾉ . . . 本文を読む

期待の新メンバーが加入 ( ´ ▽ ` )ﾉ

リッケイ・ジャパンのハーさんが今日からサンロフトに参加してくれました。ベトナム　ハノイ工科大出身、日本語堪能なSE経験者です。それから首都圏から静岡県に移住してくれた やはりSE経験者の吉田君。2人とも朝、全社員に挨拶してくれました。堂々たるものでした。2人とも立派です。リッケイ・ジャパンからタオさんも来社してくれましたので、せっかくなのでご挨拶をしていただきました。突然の無茶ぶりでしたが、さすが . . . 本文を読む

SASAYAさんがあるから安心 ( ´ ▽ ` )ﾉ

ヨメさんが里帰り中なので、夕メシは息子と2人で「いつものSASAYAさん」でした。今日のメインはスパゲティのチーズ焼きです。セカンドメインはチーズ麻婆豆腐。チーズがかぶりましたが、どちらもうまかった〜！！シーザーサラダ。デザートはプリン。いつも美味しい夕食を食べさせてもらえてホントにありがたいなぁ〜。そういえば、オヤツは次男が買ってきてくれたみかんパン。これも美味いんですよ。東名高速道路　上り線　 . . . 本文を読む

ZOOM、Twist 活用講習会（社内向け）開催

久しぶりの土曜出社日。サンロフトでは朝から社内向けのZOOM、Twist活用講習会が行われました。ZOOMの使い方、Twistの利用ルールについて、品質管理部長の瀧本君が説明してくれました。ZOOMについては、まず使ってみる。使ってみるとハングアウトやSkypeより確実に良いです。ZOOMも Twistも すでに社内で活用している人が多いツールですが、きちんと会社としてルールを決めて使うことで、そ . . . 本文を読む

「俺たちの旅」の夜

中学・高校同期の邦朗君が長年住み慣れた静岡を離れ、東京にいくとのことなので、同期のメンバーが集まって送別会が開かれました。邦朗君はとてもいい人で、いつもゴルフで「105打ってしまった〜」というと108打っていたり、「110打ってしまった〜」というと115打ってくれているのでした。カラオケでは積極的に自信満々で歌い「この程度で歌っていいんだぁ〜」ってことで みんなをとても歌いやすくしてくれるのでした . . . 本文を読む